稼げる観光: 地方が生き残り潤うための知恵 (ポプラ新書)

  • 76人登録
  • 3.31評価
    • (2)
    • (3)
    • (9)
    • (2)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 鈴木俊博
  • ポプラ社 (2015年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591145647

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トマ・ピケティ
伊賀 泰代
ベン・ホロウィッ...
エリック・リース
有効な右矢印 無効な右矢印

稼げる観光: 地方が生き残り潤うための知恵 (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ・地域づくりは、仕事づくりから。
    ・最も身近な住民が「主役」になる仕掛けを作れば、その事業は地域の人々から親しまれる。
    ・旅行者同士、旅行者と地域住民がともに楽しめるプログラムをつくる

  • 地方の活性化を中心とする観光の育成に関する成功事例、アイデアを記したもの。
    多くの情報を盛り込み、その中から参考になるもの、気づきを得ることはできるのかもしれないが、総花的、且つアイデアとしては標準的でもあり、残念ながら心に引っかかるものは少なかった。
    著者は経験豊富なベテランのプロデューサーということなのだが、若い人で、もっと個性的に取り組んでいる個別事例を知る方が面白いのかもしれない。

  • 観光業が下火なのは魅力がないからなのか、それともお金(時間)がないからなのか。後者でしょう。

  • 地域の特色を掘り起こし、それを観光資源化することで稼げる観光を創り出す。そのための具体的な参考事例が紹介されている一冊。

  • アイデアの羅列。根拠(論理)があいまい。ヒント集としては使える。

  • 静岡県牧之原市出身の鈴木俊博さんの。観光プロデュース本。

    徳島県上勝村で、おじいちゃんおばあちゃんが、料理を彩るツマを生産する「彩」や、クリスマスにチキンを食べようキャンペーン、30人31人脚競争などをプロデュースした著者のコンセプトは、「人を主役にする事」サービスを受け取る人だけではなく、サービスを提供する人を主役にする事が大切。

    好きな事で主役になった人たちのコミュニティを作るという事がとても納得できた。そのための資源はいくらでもあるという事。

    地域活性化のヒントが詰まった一冊

    自分にとっても得る事が多かったです。

  • コンセプトは、「住む人も訪れる人も光り輝く地域をつくる」とのことですが、どちらかというと後者のための提案が多い感じの印象。
    現在、私が求めるテーマとは少し乖離があった。
    住む人が輝く地域作りとしての掘り下げは、別本に期待したいですが、たくさんのヒントは埋蔵されていると思います。
    感謝。

  • 観光プロデューサーとしての視点で地域観光について考えられている本でした。

    人を主役にするのがプロデューサーの仕事

    という言葉が印象的。

    地域の魅力を多角的に捉えていかに魅力を引き立たせるかが重要。

    上勝町のコミニュティビジネス立役者である筆者の、地域で『儲かるビジネス』を作るための基本が書かれていた印象。

    好きなもの、人がイキイキするものこそが地域で稼げて、継続可能なビジネス

全8件中 1 - 8件を表示

稼げる観光: 地方が生き残り潤うための知恵 (ポプラ新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

稼げる観光: 地方が生き残り潤うための知恵 (ポプラ新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

稼げる観光: 地方が生き残り潤うための知恵 (ポプラ新書)の作品紹介

地方が生き残る
唯一の道=観光

「葉っぱビジネス」で成功した町に
「いろどりコミュニティ」を提案した
著者による「人を呼び利益を生む観光」!

地方創生の鍵は「観光」にある。

年収1000万円を超える
おばあちゃんを生み出し

話題の「葉っぱビジネス」草創期に
「いろどりコミュニティ」を提案するなど、
地方や企業を蘇らせてきた著者が、

「B級観光施設を磨く」
「将来の訪日外国人旅行者を育てる」など
その秘訣を初めて明かす。

******************

第1章 『稼げる観光』にまで発展した
上勝町の葉っぱビジネス

出番をつくる
100人の会社より100個のビジネス
NHKで話題になったヤッホー調査隊
…ほか

第2章 『稼げる観光』の見つけ方

『ニコニコ動画』の可能性
人を幸せにする観光
マーケットインの視点をもつ
…ほか

第3章 「また来たい!」「もっといたい!」と
思わせる法則

地域のブランド化を目指す
狙うは、スモールメリット
B級観光施設を磨く
…ほか

第4章 2020年に向けての
訪日外国人旅行者戦略

外国人だから感動すること
海外撮影隊を誘致する
祈りの国ニッポン
…ほか

稼げる観光: 地方が生き残り潤うための知恵 (ポプラ新書)はこんな本です

ツイートする