おしりたんてい むらさきふじんの あんごうじけん (おしりたんていファイル)
- ポプラ社 (2015年8月6日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591146187
感想・レビュー・書評
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謎解きはもちろん、迷路あり、探し絵あり、間違い探しありで、こども満足度100%♪
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さいしょの第1かんおしりたんていシリーズも読んでいます
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小1の息子と読みました。推理があったり、迷路や間違い探しなどあって面白いです。
推理も後から、あーあそこにあった!と驚かされたりで大人が読んでも面白いです。
ただ、主人公のお尻の顔が少し下品かなと。あまり好きにはなれませんw -
・おしりたんていが、なぞをとくところがおもしろかったです。トロルっていうひとは、すごいなとおもいました。
・怪盗Uがとてもおもしろくて、ブラウンがとてもあてになりませんでした。 -
小1の娘に。
名探偵おしりたんていの謎解き絵本シリーズ。
暗号や迷路、モノ探しなどで事件の謎を解いていく。
何度も読み返しても飽きないようでかなり気に入っている様子の娘。大人の目からもなかなか面白いです。
このシリーズ何冊か持っているけど、おならのパターン(出し方?当て方?)が毎回違うのも面白い(笑) -
6歳長男へ、そろそろ児童書はどうかしら…と思って買ってきた一冊。間違い探しや迷路や暗号の謎解きがたっぷりで、クイズ大好き長男が好きなんじゃないなかなぁと。4歳の次男も面白そうに読んでた。他シリーズも読んでみたい。
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男が紫夫人にへんしんしているのがおもしろかったです。
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むらさきふじんのばけてたひとのしょうたいがほそいくま?かいぬでした。
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3歳7ヶ月
このシリーズは初めてで長いかな?と思いきや気に入った様子。毎日読みました。 -
何を大切にして何を大切にしないかで推察されるその人の魅力。
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最初にアニメでみたのが、このむらさきふじんのエピソードだったような気がする。まぁそのあたりが印象に残っている話ってことで。
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ブラウンがはんせいしたところがおもしろい。「ごめんなさい、はんにんはぼくです!」
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図書館での予約期間を待つこと約一か月、ようやく読むことができました。ストーリーもさることながら、間違い探しや暗号文など、読者も一緒に楽しめる要素が満載!テレビシリーズとはまた違った魅力があります。
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おしりたんていシリーズ
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 -
図書館で借りて読み。
人気のあるシリーズで、ようやく貸し出しの順番が回ってきた。
7歳児Fは学校の図書室で読んだというが、2歳児Aもアニメに夢中になっているので、読み。
7歳児F、一人で読む力が少しずつ養われているようで、「これはこうなんだ」と種明かしをどんどんしてくれた。
うれしいことである。 -
むらさきふじんが、いもを大切にしているなと感じました。
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図書館でやっと巡ってきたおしりたんていチャンス!
「むらさきふじんのあんごうじけん」「おやつどろぼうはだれだ!?」の2つのお話。 -
おならがとても臭そうだった。
暗号が難しかった。
ブラウンがカップを修理するのが難しそうだった。
盗まれた卵がどこにいったのか、わからなかった。