花咲小路二丁目の花乃子さん

  • 411人登録
  • 3.63評価
    • (19)
    • (66)
    • (69)
    • (4)
    • (0)
  • 61レビュー
著者 : 小路幸也
  • ポプラ社 (2015年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591146583

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
湊 かなえ
三浦 しをん
小路 幸也
恩田 陸
三浦 しをん
米澤 穂信
辻村 深月
宮下 奈都
有効な右矢印 無効な右矢印

花咲小路二丁目の花乃子さんの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • とても気持ちのいい小説です。
    登場人物がみんなとても素敵ですし、爽やかで、優しくて、隅々まで気持ちのいい空間です。
    これこそ理想郷ではないでしょうか。
    もし、叶うなら私もこの商店街の住人となって、この世界で生きたい。
    時には涙も流し、優しい人達の力になるために悩み、笑い合い…。

    そんな虚しい妄想をついついしてしまうくらい、この世界は素晴らしい。
    でも、妄想はほどほどにして、少しでも近付けるようにまずは私がめいちゃんや花乃子さんを見習わなきゃ。

  • 元「怪盗紳士」が隠居として暮らし、
    非番の日にご近所の相談ごとで引っ張りだこの若手刑事も住む花咲小路商店街。
    ここにはたくさんのユニークな人びとが暮らし、
    日々大小さまざまな事件が起こる。
    今回の主人公は、商店街で「花の店 にらやま」を営む花乃子さんのもとに
    居候することになった十代の女の子。
    人々の慶びごとにも悲しみにも寄り添う花屋の仕事を手伝うなかで、
    ある日ちょっと気がかりなお客さんが来店して―――

  • このシリーズの他の本も読みたくなった。素敵な商店街。

  • 良かった!あー小路さんやなあって感じ!笑

    このシリーズ好きだな~ 商店街とかそういうの好き。笑
    しかし花乃子さんの能力は不思議・・・他ので、結婚して幸せになった様子とか、双子のその後が出てきて欲しい!(もしかしてもう出てる?)

  • 花咲小路の第三弾。お花屋さんのお話。セイさんも淳ちゃん刑事も登場して面白かった。またこの商店街のお話読めたらいいな。

  • 木立百里香とガーベラ ヴァーベナとダンデライオン カモマイルと菩提樹 菩提樹と撫子 撫子と薔薇 撫子と薔薇 続 撫子とストックとマルバノホロシ 撫子とヘリオトロープ マルバノホロシとヴァーベナ マルバノホロシとヴァーベナ 続 ケシとゼラニウムと矢車草
    花咲小路商店街で「花の店にらやま」を営む花乃子さんのもとに居候することになった、めいちゃん。花屋の仕事を手伝うなかで、ある日ちょっと気がかりなお客さんが来店して…。『asta*』連載を単行本化。

    気持ちよく読める。
    都合良くとは思うけど,これでいいのだ。

  • シリーズ3作目。

    久しぶりに図書館に行ってみると、4作目まで出ている模様。
    まずはこちらから。

    親戚の花屋さんに住込みで修業に来た女の子の目線で語られる商店街のお話。

    もちろんこれまでの登場人物も出て来て。

    とてもドラマチックなラスト。

    にっこりできるラストで、次作も楽しみ。

  • 商店街の面々はきちんと存在主張しつつ別の話になってる。
    花言葉はいいなぁ。
    耐え忍ぶ人達が笑顔になるような人情溢れる花のようなストーリー。

  • 花咲小路のシリーズ ハッピーハッピー

  • 花咲小路の話は、本当に優しいので大好きです。

    老舗も新しい人も皆が助け合い心地よい空間を作り上げている。
    …うん、地元商店街もこうなってくれたらいいなと想うけどまあ無理な相談ですね。
    でも新しい店ができたり無くなったり間借りから本格的な店になったり。
    色々と変わってきています。

    魔法的な不思議な話でもありますが、それはあくまでスパイスであり、商店街に生きる人々を描くシリーズ3冊目。
    良かったです。

全61件中 1 - 10件を表示

花咲小路二丁目の花乃子さんを本棚に登録しているひと

花咲小路二丁目の花乃子さんを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする