(P[あ]8-3)夏の桜の満開の下 (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 青谷真未
  • ポプラ社 (2015年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591146682

(P[あ]8-3)夏の桜の満開の下 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • 山城柚希シリーズの3作目です。

    長編(1作)→短編(2作)ときて、今回は長編。
    本シリーズで長編だと、若干間延びしちゃうので、
    やっぱり、短編の方が、よぃかもしれなぃな~??

    本シリーズでは、
    妖怪とは、人の想ぃが作り出した、
    人でなぃモノ…といぅ基本設定の下、
    妖怪と、作り出した人との係わりを、
    研ぎ解していく展開のお話ですが…、本作は、
    長編のわりには、山場が、ちと弱かったかな~??

    あと、キーキャラクターの、アラサーの二人も、
    3作目にも係らず、人間的な成長が乏しぃかな~?
    成長や発展の乏しさが、マンネリ感を助長してる。

    次回作では、もっとお話に、動きが欲しぃかも…。

  • 正臣ってば、ひたむきで、一生懸命でいい奴なんだけどね~。
    鬼騒動が決着しての柚希とのやり取りは、お約束過ぎ(笑)
    本当は、ちょっと、2人の関係が進展するのか?!と期待もしたのだが。

    生意気ながきんちょと炎鬼、宇兵衛と志津。
    人と妖怪の間にも、確かに絆は結ばれる。
    シリーズ集大成にふさわしいラスト。
    妖怪たちの姿が変わってしまったことの成り行きには、ちょっと脱力したけどね(笑)

  • 山城柚希シリーズ第三弾。今回も1巻と同じく長編です。毎回繰り返される二人のやり取りは間違いなく面白いです。そして今回は妖怪に危険が迫り、このままではいけないという危機感も抱きながら、ハラハラしながら読みました。それに加わる夏の爽やかさ、桜の美しさ。人間が生み出した妖怪という設定が生きるようなストーリーの展開、現代の日本の状況が活かされている点など素晴らしいです。ストーリーももちろんですが、青谷先生の文体がとても良いです。軽すぎず重すぎず、とても読みやすかったです。続編はあるのでしょうか。追いかけたいです。

  • デパートの化粧品売り場で働く柚希は、美人なのに年齢=彼氏イナイ暦という29歳。その原因は妖怪が見えてしまうこと(だと勝手に思っている)。妖気は感じるが妖怪は見えないイケメン宮司・柳には師匠と崇められ、恋愛関係に発展する気配もなく…。最近、柚希の近所にある桜の巨木がシンボルの公園に、毎夜「鬼」が出るという噂が立つ。噂の出所を探る柚希と柳の前に現れたのは、なぜか「妖怪の総大将」と呼ばれるぬらりひょんだった。人気シリーズ集大成の第3弾!

  • 今回は妖○ウ○ッ○ネタでしたね(笑)

    黒兵衛エ! と全巻そんな感じの話でしたが、私はこちらのシリーズの感じが大好きなので出来るだけ長く続くてくれればいいなとか思うんですよね。

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(P[あ]8-3)夏の桜の満開の下 (ポプラ文庫ピュアフル)はこんな本です

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