([や]2-3)幸福トラベラー (ポプラ文庫)

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著者 : 山本幸久
  • ポプラ社 (2015年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (335ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591146699

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([や]2-3)幸福トラベラー (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ほっこり。

  • 書下ろし目当てで読みましたが、本編を改めて読んだら非常に面白かった。ときめきますね。
    書下ろしについては『幸福ロケット』を読んでいないと楽しめないあたりが残念。

  • さえない中二男子の“ぼく”が出会った謎めいた少女。修学旅行で東京に来たという彼女と一緒に、なぜか上野を巡ることになってしまったが、何か隠している目的があるようで…。人気の著者が描く、疾走感溢れる爽やかな青春小説!書き下ろし短編も特別収録。

  • 山本さんといえば「お仕事小説」そんなイメージなのですが、この作品の主人公は中学生。何だか小路さんの小説を読んでるような気がしました。
    もっとも山本さんの相変わらずの遊び心で、時々過去作品の主人公たち(『ある日、アヒルバス』のデコちゃん、『笑う招き猫』のヒトミとアカコ)が顔を出したりするのですが。というか、まだまだ色々と顔を出してるようで、その辺りを調べてみるのも一興ですね。
    さて話はと言うと、中学生版ローマの休日ですから、なんだかひたすら微笑ましい。ただ少々小粒なイメージがあります。

  • さえない新聞部部長の"ぼく"と上野公園で出逢った謎の女の子との一日だけの冒険と奇跡を描く青春小説。

    ストーリー中にはいろいろな作品の登場人物もリンクしているので著者ファンにとってはにやっとしてしまう場面がちらほら

    「旧七夕」の章は幸福ロケットの続編的で本編の種明かし的なストーリーに。

    中学2年生の主人公の一人称口語文体なので、とっかかりはちょっとイラっときたのですが、後半3/4は一日であっという間に読んでしまいました。

    本作品では上野公園が舞台となっていて、ガイドブックにもなっちゃいます。上野公園はざっくり知っていただけですが今度じっくり巡ってみたいなと思ったのです。

  • いささか妄想全開なところはあるものの、なかなか爽やかなボーイミーツガールなお話でした。
    上野の地理を知っているとより楽しめると思います。私個人は上野は多少知ってるものの、知らない場所がたくさん出てきて面白かったです。
    最後の短編はやや蛇足な気がしました。

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