([し]4-6)花咲小路一丁目の刑事 (ポプラ文庫)

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著者 : 小路幸也
  • ポプラ社 (2015年10月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591146897

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([し]4-6)花咲小路一丁目の刑事 (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 花咲小路シリーズの第2弾。
    今回は刑事になって故郷に戻ってきた主人公が、祖母の依頼により非番の日に町内の謎を解決するという構成。
    お馴染みの面々の活躍に加え謎に満ちた陰の主人公、ミケさんの存在が効いており、最後に臭わせる彼女の正体が今後への期待感を煽っている。
    ますます続きが楽しみだなぁ。

  • のんびりしたストーリーだ。内容が緩いタッチなので、僕にとってはあまり印象的ではない。もう少しひねりというかインパクトがあってもいいかな。そうなると、この著者の別の作品である東京バンドワゴンと似たようなものになるかも。僕としては、東京バンドワゴンのほうが印象的だ。

  • 下町の温かいところが感じられる作品です。自分がいた東京もこんな感じだったかな?それにしても本当に御飯がうまそうになる作品が多いですね。心も元気になります。

  • 田舎の商店街に戻ってきた刑事さんの話。

    四丁目の彼らも出てきて また街の問題を解決。
    優しい街の本はまだ続くようですね。

  • 和食屋の孫が刑事になって帰ってくる。非番の日には町のちょっとした謎解きを頼まれる。ミケちゃんといい感じに。

  • 悪人がいない(厳密には、いないわけじゃない)後味が悪くなることがない安心安定。
    でも、読ませるのは
    簡単に予想ができないことがあるから。
    ドラマ化しそうだなー。
    誰がいいかなー。

  • ストーリー ★★★★☆
    ほのぼの度 ★★★★★
    恋愛    ★☆☆☆☆

    主人公は刑事ですが、おどろおどろしい雰囲気は皆無。
    非番の日に、近所の商店街で起こるちょっとした事件を解決していきます。
    5つの短編で構成され、一人称でとても読みやすいです。
    メインの登場人物がみんな良い人で、ほっこりします。
    ちょっとした恋愛模様も、あったりなかったり…
    読み終わって、心が温かくなりました。

  • 花咲小路商店街シリーズの第2弾。主人公は和食処あかさかの孫で刑事に代わって、主人公が非番のたびにご近所のささやかな謎に挑む構成になっています。
    短編集ですが、作品をとして謎めいた存在としてミケさんが背後に見え隠れし、そしてそのバックにはやはりあの人がいるわけです。
    まだまだ続いて欲しいシリーズですね。

  • 花咲小路四丁目の続編。今回は刑事になった青年が、中学生までを過ごした花咲小路に戻り、非番の日に事件を解決するという流れ。前回活躍したセイさん達ももちろん登場しつつ、新しく主人公の祖父母や不思議なミケさんなどキャラクターも増え、更に賑やかになっています。ラストの盛り上がりも素晴らしい!四丁目が気に入った方は絶対に読むべき!これを読むと、梶井基次郎の檸檬が読みたくなります。

  • 非番の日になると、祖母から頼まれるご近所さんの相談事。
    心やさしき孫息子は、ご近所さんたちの助けを借りて、おばあちゃんの期待に応えます。
    シリーズ第2弾ですが、どれから読んでもあたたかい気持ちにさせられます。

  • シリーズ二作目。のんびりした中に、ほんの少しのドキドキがいつも心地良いです。
    おばあちゃんにはかなわない!

  • シリーズものです。
    折角の休日も厄介事を解決する新米刑事さんの活躍。
    ストーリーは深読みせずに、ほんわり楽しむのがこつです。

  • 転勤により生家に戻り非番の日に(祖母に頼まれ)日常の謎を解決していく刑事さん。良いね~こういうの好き。少なくなりつつある近所との人付き合い、気遣い、温かみ…こういう町で育ったら真っ直ぐ幸せになりそうだな~
    謎の女性の正体は、かなり意外だったけれど(笑)
    読んでいて楽しくて、読み終わっても幸せな気分

  • 読み始めた瞬間、あれ既読感と思ったら『花咲小路四丁目の聖人』の続編でした。でも、こちらの方が出来は良いと思います。
    花崎小路という舞台は同じで、そのために同じ脇役たちが登場するのですが主人公が変わります。例によって凶悪事件が起こるわけでは無く、商店街の悩み事相談の謎解き。特に優れているというわけではありませんが、本割とした気持ちで安心して読めます。
    短編集なので、寝床で一編ずつ読んでいくのにちょうど良い加減です。

  • たくさんのユニークな人々が暮らす花咲小路商店街。今回の主人公は「和食処 あかさか」を営む祖父母のもとに居候中の若手刑事。のんびりできるはずの非番の日に、なぜか必ず商店街の大小さまざまな相談ごとを持ちかけられて奔走する羽目になってしまう。

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