(077)「専業主夫」になりたい男たち (ポプラ新書)

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著者 : 白河桃子
  • ポプラ社 (2016年1月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591147771

(077)「専業主夫」になりたい男たち (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

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  • なるほど、これもありだなとは思ったが、流石に子供がいる前提か…。

  • 久米書店

  • テレビとかでも特集されていて、うちのような共稼ぎ家庭と比べて果たしてどうなんだろう、と思い買って読んだ本ですが、

    とてもとても、自分にはマネできないと思いました。



    うちも家事は分担していて、自分では半分ぐらいはやっているつもりですが

    男の家事の選択というのは10個あるとすると自分がやりたい、やれる家事を5個選ぶやり方

    奥さんは得意不得意にかかわらず残りの5個をやらないといけないわけで

    決して平等じゃない。

    だから男がやってるというのはおこがましい。



    それを考えると主夫なんて、本当にすごいことだと思いますね。

    読んでいても全然自分でやれそうな気がしない。



    世の中いろいろな家庭のあり方もあって

    それを認めていく社会でないといけないということだけは確実に思いますね。

  • 白河さんらしいタイトルの付け方ですね。
    煽るのがうまい(笑)。

    この本の中では、もちろん専業主夫が大きなテーマではあるのですが、男女の役割の見直しが、より大きなテーマになっています。

    個人的には、夫婦のうち、より適性が高い方が、外で働く方に重きを置けば(家事に重きを置けば)よいと思っているので、白河さんの主張には、ほぼ全面的に賛成です。

    が、世間様は、そうではないんですね。
    将来の夢が「専業主夫」の自分にとって、世間の目は、まだまだ厳しそうです。

  • 367.3

  • もしあなたが年収400万なら同等以上の男は4人に1人、600万以上なら100人に1人です。
    主夫はマイノリティ、と言われてギクッ。たしかに差別意識もなく、普通に疑問視してしまう。マイノリティとしてもまだ市民権がないような超マイノリティ。人種とか性別と違って自ら選んでいるので本人の肩身の狭い思いはどこまでかわからないが、周りの意識はたしかに低い。私含め。
    女性の働きやすさを考えるのと同じように、男性は外で働くものという固定観念を柔らかくしていけるだろうか。
    小島慶子と著者の対談は暴走、おしゃれなイクメンが娘と表参道で観客のいない親子恋愛劇場⁈失礼だろうが!でもVERYで実際、そっちの方向に行くなみたいな覆面座談会があったらしい。
    この本ですら主夫は子育てや家事を頑張る人が適してるらしい。子供がいない、家事ができない主婦はいても主夫はありえないかしら。まだまだ肩身は狭いですね。

  • 専業主夫訪問記、夫妻へのインタビュー、対談、海外事例、夫も妻もともに満足・幸福な家庭を築く秘訣。男も女も、同じ罠に落ちるなと言い合っていこう。

    主夫を、格上・同格・格下、で分類したらわかりやすいと思いましたが、事例が少ないせいか、記述がなかったです。ヒモにならない相手を探すコツみたいなノウハウがなるほどでした。

  • 主婦が落ちた罠に、主夫は落ちるな。
    という主張が新鮮。

  • ファザーリングジャパンのスピンオフ的に派生している専業主夫の秘密結社?の顧問となっている著者。

    彼らの主催するイベントや講演に参加しつつ、それらの紹介や分析、また「専業主夫」という男性の役割のあり方について、一般的考察されている。

    「主夫」でも「主婦」でも、基本的にはなにも変わらない。家庭内のことを主にする人である。

    たまたま、今は家庭のことを主にしている、でもこの先は分からない。
    「専業主婦になりたい女たち」同様に、家庭内のことも家庭外のことも代替可能であるような夫婦関係が望ましい。
    そして、自由に行きつ戻りつができるような職業社会であるべきだ、という結論もまた変わらない。

  • 「専業主婦」になりたい女たちという本があったのでその姉妹本という感じでなんとなく購入した。
    専業主夫の生活実態や女性がどのように一家の大黒柱になっていったのか、専業主夫や女性が一家の大黒柱として働く難しさなども書かれていた。
    男女どちらかが仕事、どちらかが家庭ということではなく、夫婦どちらともワークライフバランスを実現し
    お互いにとって幸せな生活スタイルをみつけることの大切さを説いている。そして、「子供のための結婚」から
    夫婦のための結婚と書かれていたことも印象的だった。

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