(P[は]2-3)ことづて屋 停電の夜に (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 濱野京子
  • ポプラ社 (2016年1月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591147894

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(P[は]2-3)ことづて屋 停電の夜に (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • 続けて2作目。少し書き方(視線)が変わったりして、工夫が見られる。

  • シリーズ2作目。死者からのメッセージとそれを受け取る人達・・・。今回もよかったです。

  • 頭に聞こえてくる死者からの伝言を相手に届けるうちに、「ことづて屋」を名乗るようになった津多恵。届ける人や言葉はいろいろ。「ママを守って」と幼い息子に言い遺した父親から、改めて息子へ。夫から老いた妻へ、大事な物の隠し場所を。熊谷空襲で亡くなった親友が七十年ごしで明かす、秘めた恋心。そして、来ると約束したのに現れなかった恋人からの言葉。それは震災後の計画停電の夜で―。人の気持ちにあたたかくよりそう、やさしい物語、第二弾。

  • 死者のことばを伝える津多恵と相棒の美容師のシリーズ第二段。重い話が多いが二人の雰囲気がよい。

  • 【収録作品】小さな騎士/隠し場所/灯籠流し/本の虫/悪魔との取引/停電の夜

  • 1巻目とほぼ同じテイスト。
    唐突に亡くなった人の言葉を伝えに行くものの、結果暖かく迎えられるので優しい読み心地。
    恵介が津多恵を見守っているのが伝わってきてほのぼのしますが、あんまり恋愛的な発展は無いのでその辺は少し残念。

  • 死者からの伝言をあずかる津多恵、とどけ先は
    父をなくした幼い男の子、震災後の夜に恋人をなくした女性...
    しんみりせつなく、やさしくあたたかい物語

  • シリーズ2作目。6編の連作短編集。
    様々な年代・境遇の人たちに亡くなった人の言葉を伝える津多恵。相変わらず方向音痴。。でも、周りの人に対しても、自分に対してもだんだん柔らかくなっているのが伝わってきて、温かい気持ちになる。優しさに包まれた物語。
    お気に入りは「小さな騎士」と小休止的な「本の虫」。

  • 頭に聞こえてくる死者からの伝言を相手に届けるうちに、「ことづて屋」を名乗るようになった津多恵。届ける人や言葉はいろいろ。「ママを守って」と幼い息子に言い遺した父親から、改めて息子へ。夫から老いた妻へ、大事な物の隠し場所を。熊谷空襲で亡くなった親友が七十年ごしで明かす、秘めた恋心。そして、来ると約束したのに現れなかった恋人からの言葉。それは震災後の計画停電の夜で―。人の気持ちにあたたかくよりそう、やさしい物語、第二弾。

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