発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法

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著者 : 大場美鈴
制作 : 汐見 稔幸 
  • ポプラ社 (2016年1月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591147955

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発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法の感想・レビュー・書評

  • 心強い同業の応援者があらわれたようで、ほっこり温かい気持ちになった。絵が上手で工夫満点で一生懸命育児をされているお母さんの本だった。

  • 特に発達障害とかグレーゾーンとか言わず、すべてのタイプの子育てに向いている。子供にガミガミ言ってばかりの自己像に「こんなハズじゃなかった」と自己嫌悪を感じることも減る。親にヨシ、子にヨシ、世間ヨシの三方ヨシの子育てに通じる。
    本書のわかりやすさ、取っ付きやすさも特筆ポイント。このわかりやすさで子供に伝える(伝わる)のか、それは確かに全然違うだろうなとイメージがわく。

    例えば、『「ちゃんとしなさい」では伝わりません、具体的な指示を出しましょう』という。ちゃんと、といい言葉で具体的にどうして欲しいのか、親もわかった上で伝えないといけない。
    立ち歩かずに座っていること。
    しゃべらずに黙っていること。
    大きな声で歌うこと。
    両手で持つこと。
    ゆっくりと動かすこと。
    力を入れること。
    など、文脈や空気を読んで判断させるのではなく、何をどの程度どうするのか、口に出してみると「ちゃんと」の一言にたくさんの意味や行為を含めていることに気がつく。
    禁止や否定でなはく肯定の言葉を使いましょう、ということは他の育児書にも書いてあるけど、本書はその違いがストンと伝わってくる。

    もう一つ、グサッときたのは「子供に怒っている時、言うことを聞かせるために怒っているのか、自分が腹を立ているのか、区別しましょう」という指摘。うむ。

  • 発達凸凹さんを育てる中で見つけた工夫やものの見方考え方が紹介されています。

    学校で普通に行われるテストを発達検査として読み解く工夫については脱帽でした。

    発達凸凹さんだけでなく、子育て中のすべての方々に役立ちそうな内容でした。

    お母さんのしんどさによりそうメッセージも添えられていて、なんだか救われる気持ちになれる一冊でした。

  • 発達障害やグレーゾーンの子どもの為とはあるが、今の私には必要な情報なのではないかしら。

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