梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱

  • 63人登録
  • 2.69評価
    • (0)
    • (3)
    • (14)
    • (7)
    • (2)
  • 12レビュー
著者 : 牧村泉
  • ポプラ社 (2016年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591148235

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 『北大阪市』が舞台の…家族小説? まず、北大阪市なんて架空の街を作る必要があったとは思えないんですが(普通に堺市は出てくる)←そこ?^^;
    複雑な家族どうしのすれ違いとか言葉足らずによる誤解とか、まぁありがちな話といえばそうなのかもしれない。読ませる力のある文章だとは思うけど、何だか全体にぼんやりと見えてしまったのは何故だろうか。結局、ことの真相が珠希の推測で終わってるから…?うーん。
    私としてはメグちゃんの幽霊話をもうちょっと真剣にとらえてあげて欲しかったな~。十美子さんのキャラは好きだけど、珠希のキャラにいまいち共感できず、面白味が半減したかも。

  • 結構よかった。
    笑いあり、人生いろいろあるよなーとおもう。
    ひっくるめて母は強し

  • う~ん。

  • 一応今回は終わったが、きっとまだ何か起こると思う。

  • 同居が決まった夫の実家は、
    わけのわからない無数の家財道具を抱えた"ガラクタ屋敷"でした――。

    舞台は北大阪市梅ヶ谷。東京で結婚した32歳の珠希は、夫が勝手に地元の大阪に引っ越すと決めて会社を辞めたため、しぶしぶついていく。それだけでも大ごとなのに、「夫の実家に住むこと即決定」×「その実家がとてつもないガラクタ屋敷」×「お姑さん、"超"がつく変わり者」×「前妻との娘(18歳。手ごわい)ともまさかの同居」×「おまけにその彼氏まで一緒!?」……と展開はどこまでもストレス地獄へ。珠希はどうにか自身の居場所をつくろうと、ガラクタ撤去&娘(とその彼氏)追い出し計画に乗り出す。
    ぺかぺかのマッサージ椅子、蕎麦屋の前によくあるタヌキ、古びたリヤカー、バーベキューコンロの網のないやつ、スワンの置物、犬小屋、誰かのお位牌etc.etc.
    ……二階建て一軒家に溢れかえるガラクタの山は一体何なのか?

    到底家族にはなれない、未熟な大人たちの寄せ集め暮らし。
    ガラクタ山の謎が解けたとき、ふっと心がほぐれてあたたまる、
    愉快爽快! 傑作エンターテインメント小説。

全12件中 1 - 10件を表示

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱を本棚に「積読」で登録しているひと

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱の作品紹介

牧村泉 まきむら・いずみ 1960年滋賀県生まれ。女性。大阪府在住。関西大学社会学部卒業。広告制作会社勤務を経てコピーライターとして独立したのち、2002年第3回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し小説家デビュー。著書に『邪光』(幻冬舎)『幻痛 ファントムペイン』(新潮社)『ストーミーマンディ』(幻冬舎)がある。

梅ヶ谷ゴミ屋敷の憂鬱はこんな本です

ツイートする