(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 深沢仁
  • ポプラ社 (2016年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591149355

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(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • サクサク読めて面白かったです。英国、妖精、古い学校…頭の中で映像化しやすい設定で、話は一段落してるけど続きも読みたくなりました。

  • 2017.3.17読了 26冊目

  •  妖精・幽霊・精霊等が見える日本人の少年と留学先の英国に住む不思議系な仕事をする不思議系少年の交流の話?
     1巻の中で幽霊、妖精、精霊、魔女、吸血鬼が一気に出て来たのは驚いた。しかし全部を出す必要があったのか、それぞれの力関係もイマイチ分からなかった。
     人間非人間含み登場人物が非常に少ない。主人公に明確な目的が中々見えなかったので、凄くぼんやりとした話に感じた。
     主人公は妖精が見えても感動も驚きもしないせいで感情移入しづらい。
     既に4巻まで出ているようだが、続きは読むとしても図書館になりそう。

  • すこしふしぎ、というよりは、がっつりふしぎ、優しくてふんわりした雰囲気で、好きなお話でした。
    幽霊が見えるからどれが生きてるのか死んでるのかわらかなくて困った、というのは言われてみればそうだな、でした。出てくる妖精ちゃんがかわいくて、一生懸命で好き。一話に出てくるスーちゃん、あまい、かわいいです。
    超絶貧血少年ランスが不器用で、でもその不器用なのは優しさからきてるんだなあ、と読み終えて思いました。優しすぎて手がまわっていないのだ君は……ランスはもちろん、カイくんも危なっかしいので、ふたりで仲よく危機を乗りきってほしい。
    鞠子様は最強でした。

  • 表紙買いだけど大当たり♡ 癒し本。英国ファンタジー。第二の目を持つ日本人留学生カイ(海)が緑色の瞳で赤毛の青年ランスと出会う。妖精や精霊の定義も好ましく、ユーモアがありセンスの良い文章に惚れ惚れ。続巻楽しみ♪

  • 英国を舞台にしたファンタジーっぽい何か。


    例えるなら

    ランチ後のコーヒーについてきた
    一口サイズのシフォンケーキ

    あってもなくてもいいんだけれど
    あれば食事に華を添えるかな


    そんな軽く読めるお話。


    ところどころ引っかかりを感じたり
    なぜここでこれ? みたいなところもありましたが
    続刊を予定していたからだったのかな。
    でも1巻で綺麗にまとまっていただけたほうが、
    気分すっきりで続刊に手を伸ばそうと思えたのじゃないかなって

    贅沢なことを思いました。

  • 読み飛ばしてしまったのだろうか。美柴がなぜ幽霊になったのか分からなかった。

    海とランスが友人になれて良かったとは思えるけど、お互い多くは語らない者同士、どんな会話をするのだろうか。それと局にも海と叔母の存在に気づかれてしまうのか、気になる終わり方でした。
    壊れた黒い壺の破片とか、シンシアの事とか中途半端に終わった巻。え、壺が壊れてるって事は美柴どうなったの? ナッシュとナイジェラの元にいるの?
    煙に巻かれたまま2巻へと続くのか……。

  • 霊的、幻想的なものが見えてしまう大学生の主人公が
    イギリスのウィッツバリーにある叔母の家で
    留学生活を始める
    叔母をして「イギリスはあらゆる童話と猟奇殺人が生まれる国」と言わしめるその地で
    主人公の日常は、やはり幻想的生命体に彩られていくのであったーー






    <感想少しネタバレ>



    妖精さん、そしてファンタジーをこよなく愛する自分としては
    手に取らずにはおられなかった
    しかも舞台はイギリス!
    旅行で訪れた時の、かの地の風景や雰囲気が思い出されて
    生活の描写ひとつをとってもなんだかワクワクして読み進めた

    日常に紛れ込んでいる、幻想世界
    素敵

    そして妖精の可愛いこと可愛いこと!!!!!

    毎晩皿を洗うと一所懸命申し出ているシーンなんか
    萌え死ぬかと思った
    可愛すぎる……

    ラストは色々なものが丸く収まってよかった
    なにより1番良かったのは
    2人が友達となったことがとても安心した

    シリーズは今後も続くとのことで嬉しい

    幻想的生命体との関わり
    日常の事件
    そういったものが英国風景と絡まって
    旅をして覗き見した気分になる
    そんなお話

  • 最後の最後にえ?まって?え?ってなりました。読んでいてTRUMP思い出すのは、司書のせいだろうか…

  • 日本人の大学生皆川海(カイ)は、イギリスに留学し、ウィッツバリーという街に住む伯母の家に居候している。死んだ人の霊が見える目を持つカイはそこで、妖精に遭遇。英国特別幻想取締報告局の一員である青年ランスと知り合う。大学の構内で頻繁に貧血で倒れているランスをかまううちに、カイは次第に、幻想事件“ファンタズニック”に巻き込まれていく―。英国の雰囲気豊かに描かれる学園ファンタジー第1巻!

  • 妙に恋愛が絡んでこないで、妖精や精霊などと人間との距離の取り方の難しさや、カイとランスの友情成長メインなのが好ましい。時代背景が現代であっても、舞台がイギリスと言うだけで妖精や精霊が登場しても違和感なく受け入れられるってフシギ。

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