おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)

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制作 : シドニー スミス  JonArno Lawson  Sydney Smith 
  • ポプラ社 (2016年4月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591149737

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おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 文字なし絵本。父親と思しき男性に連れられお出かけしている少女。彼女は街中で咲く雑草の花を摘みながら歩く。赤いパーカーと彼女が摘む雑草、そして背景の一部だけがカラフルに色づいている。公園内で見つかる小鳥の亡骸にそっと花を添えてから、世界が色を取り戻す様子にうっとりした。出会うペットや人たちに花を与え、やがて彼女は空を飛ぶ鳥を見つめながら自身の髪に一輪の花を添える。彼女が何を思いそう行動したか容易く想像しがたい。ただその美しい世界に惹かれ何度も眺めたくなる作品だった。見返しの花々と少女の後ろ姿も必見。

  • 町を歩きながら、道端の花を摘む少女。
    出会った人に、幸せのおすそ分け。花をあげる。

    みんなも、そして最後に自分にも。

  • こまわり、絵本
    花と少女の洋服だけ色がついていて、後は白黒

    少女がみつけるのは、街のささやかな花たち
    そしてそれを自分のまわりの犬や人に贈る少女
    そのささやかな行為に心がほっとする

    しかしこの少女の表情がもう少し明るくてもいいじゃないのかな~とも思う

  • 字のない絵本。

    女の子がお父さんとの帰り道で花を摘んでいく。
    摘んだ花は死んだ鳥、ベンチで寝ているおじさんの靴、犬、家に帰ってお母さん、兄弟たちに挿してあげる。

    大体がモノクロで一部分だけ色がついているのがいい雰囲気。

  • 言葉はない。
    少女が小さな花を摘み、誰か(何か)にあげるたびにだんだん色鮮やかになってゆく。
    繰り返しめくるたびに違う印象を受ける。

  • 花をあげるって色々な意味がこめられるんだな。

  • 文字のない絵本

  • 字はなく、コマ割りの絵だけで展開していきます。白黒とカラーを効果的に使い、メッセージを高めています。
    自分の感覚に素直に今を生きている女の子。花を摘み、何かをしてあげたい気持ちで花をあげたのでしょう。相手が喜んだかはわからなくても、あげた自分も少し心が軽くなっていくようで、少しずつ街に色が増えていきます。
    様々な解釈が出来そうな絵本でした。

  • 文字のない絵本
    色もはじめは、女の子のコート、花にしかなかったのが、途中死んだ鳥に献花することで、周りの景色も色づいてくる。

  • >道端のおはなを集める女の子に、だれか気づいてくれるでしょうか? 
    人生の小さな幸せを描く、文字のない美しい絵本。

    父親と一緒に歩いている赤いフードをかぶった女の子。
    道端の花を摘みながら歩いて帰宅するまでが描かれています。

    女の子のあとをついていくような気持ちで絵本をめくりました。
    文字がないので絵に集中してゆっくり眺められます。
    だんだん景色に色がついていくのも素敵でした。

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