(P[こ]3-9)一鬼夜行 鬼の福招き (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 小松エメル
  • ポプラ社 (2016年7月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591150832

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(P[こ]3-9)一鬼夜行 鬼の福招き (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

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  • 待望の第2部!
    力を失った小春と、そんな小春とどう接していいかわからないような不器用な喜蔵。
    小春がわざとに喜蔵を怒らせようとしているのが見え見えだけに、なんだかもどかしかった。
    それにしても、妖怪相手の相談処って(笑)
    で、ぞろぞろやってくる妖たち。
    神様のお使いまでやってきてのてんやわんやに、小春がどう事を納めるのか楽しみでページを繰る手が止まらない。
    深雪に綾子、彦次とお馴染みの面々との再会も嬉しい。
    彦次には切ない展開があったので、次は、ハッピーにしてあげてほしいな~。
    小春と喜蔵の仲が一息ついたところで、次は何が起こるのか、今から楽しみでたまらない。

  • もう少し話を整理してほしいのは同じ。これから話はどこへ行くのやら。

  • 猫又の争いが一段落して、妖怪の相談をあれこれ解決する展開に変わって読みやすい。いい話だった。

  • 可愛い小鬼と閻魔顔の若商人が営む
    よろず妖怪相談処、開業!?

    とある事情で大妖怪としての力を失い、強面の若商人・喜蔵が営む
    古道具屋「荻の屋」に居ついた小鬼の小春。
    いつまでたっても怠惰を極める居候に喜蔵の怒りが頂点に達した時、
    小春が掲げた「妖怪相談処」の看板を見て妖怪たちが訪ねてきた。
    主人の奇行を心配する忠鳥の依頼や切ない恋愛沙汰の解決などに
    奔走する二人だが、相談処の繁盛ぶりには思わぬ理由が――。
    累計25万部突破の明治人情妖怪譚シリーズ、第二部開幕!

  • 素直じゃないね、喜蔵も小春も。でも まぁ そこが良いのかもね。彦次さんと類さんの話は哀しかった。小梅の話の最後はほっとした。
    綾子さんの相談事は何だったの?気になるなぁ

  • 待ちに待った一鬼夜行の第二部。

    大怪我を負い大妖怪としての力を失った小鬼の小春が、喜蔵の経営する荻の屋(古道具屋)で居候。
    妖力の弱くなった小春に対し、妙な気遣いをしてしまう喜蔵と、その気遣いに苛立ちを覚える小春の関係がぎくしゃくする中、小春が『妖怪相談処』の看板を掲げたとたん、ひっきりなしに妖怪が訪れるように。
    果たしてその理由は...。

    第一部が佳境に入ってからのような盛り上がりは今のところまだありませんが、最後はまたまたじんわり泣けるお話しでした。

    本当は小春のことを大切に思っているのに、それを態度で表せない不器用な喜蔵と、妖怪らしからぬ深い愛情で、喜蔵や周りの人間のことを守ろうとする小春。
    その姿があまりにも健気でいじらしくて
    「どうかこの先みんなが幸せでありますように」と祈らずにはいられません。

    さて、この第二部。
    どのような方向へ進んでいくのでしょうか。
    来夏発売予定の次回作が楽しみです。

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(P[こ]3-9)一鬼夜行 鬼の福招き (ポプラ文庫ピュアフル)の作品紹介

可愛い小鬼と閻魔顔の若商人が営む
よろず妖怪相談処、開業!?

とある事情で大妖怪としての力を失い、強面の若商人・喜蔵が営む
古道具屋「荻の屋」に居ついた小鬼の小春。
いつまでたっても怠惰を極める居候に喜蔵の怒りが頂点に達した時、
小春が掲げた「妖怪相談処」の看板を見て妖怪たちが訪ねてきた。
主人の奇行を心配する忠鳥の依頼や切ない恋愛沙汰の解決などに
奔走する二人だが、相談処の繁盛ぶりには思わぬ理由が――。
累計25万部突破の明治人情妖怪譚シリーズ、第二部開幕!


(目次)

一、妖怪相談処 
二、みつぼし
三、桜灯籠 
四、神と呪い
五、招かれざる客
六、禍の猫
七、鬼の福招き

(P[こ]3-9)一鬼夜行 鬼の福招き (ポプラ文庫ピュアフル)はこんな本です

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