ブッポウソウは忘れない

  • 41人登録
  • 2.29評価
    • (0)
    • (0)
    • (8)
    • (6)
    • (3)
  • 10レビュー
著者 : 鳥飼否宇
  • ポプラ社 (2016年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591150979

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
恩田 陸
長岡 弘樹
米澤 穂信
宮部 みゆき
竹本 健治
米澤 穂信
東野 圭吾
麻耶 雄嵩
米澤 穂信
伊坂 幸太郎
ジェイムズ・P・...
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

ブッポウソウは忘れないの感想・レビュー・書評

  • お粗末・・・
    お得意の生物薀蓄、鳥の生態や研究の様子は読み所といえる点だが、逆に、薀蓄だけが浮いているとも言える。
    https://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14850270.html

  • ミステリ。鳥。
    久々の鳥飼さん。お得意の生物ミステリ鳥バージョン。
    ミステリとしてはかなり弱め。日常の謎に近い。☆2.5。
    著者の作品では読みやすい題材ではあるが、もっと奇抜な作品が好みです。生物に関する作品だと『昆虫探偵』とか『本格的』とかね。

  • 鳥の生態やその研究の様子は面白かった
    でも日常ミステリーというにはお粗末かな
    恋愛模様もこんなに回りくどくしなくてもねー
    謎解きといっても無理やりの感じ
    でもフィールドワークっていいな

    ≪ オスとメス ややこしいよね 鳥・人も ≫

  • 野鳥の生態を研究する大学生が主人公の短編集。鳥の蘊蓄をからめて日常の謎を解く。
    登場する鳥はジュウイチ、サンコウチョウ、オオコノハズク、ヨウム、ブッポウソウで、特に主人公が研究するサンコウチュウの生態は面白かった。
    読みやすいがミステリーとしては小粒で、キャラもストーリーもわりと淡白なのがちょっと残念。

  • 想像力豊かなのはともかく、思い込みが激しいのは、研究者としてどうかと、と思ったのですけれど、そこをカバーしているのが先輩や教授といった面々であるので、いい環境だなあと思います。
    はてさて主人公の宗像君はそんな先輩になれるのか?
    という、話の続きの世界が気になる本でした。
    はい。

    しかし素直でいいですね、彼。
    身内を疑ってるとか、素直に謝るとか、なかなかできないけれど、きちんとできている。
    その辺りが研究者というものなのでしょうか。

    それはともかく、みやこ嬢。顔見知りの通院内容(しかも(産)婦人科)を他人(男)にバラすとか、人としてやばい。

  •  バードウォッチングが唯一の趣味、というくらいのレベルで鳥が好きな人なら、きっと楽しめるミステリ。

     私はあまりにも鳥のことを知らなすぎるうえに、鳥に興味がなさすぎたので、第1話だけ読んで諦めました。
     ちょっとね、あまりにも鳥の生態とか詳しく登場しすぎて、私にとってそれが興味ないから、正直つまらないわけですよ。

     しかも(1話しか読んでないから全部が全部そうじゃないのかもだけど)、1話目、これだけ鳥のこと散々言っといて、解いた謎が鳥のことでなく猫のこと、ていうね。
     もう、何が何だか。

  • 人が死なない日常系ミステリで5つの短編
    5羽の鳥をテーマに進む
    舞台は大学の研究室
    恋愛要素あり
    ミステリとしては小粒ですが、ほのぼの恋愛系がお好きならまあよいかと
    文章は読みやすいです

  • 鳥の研究室・宝満研に所属する大学4年の野鳥翼。平凡な大学生の彼の周りでは、ちょっと不思議な事件が巻き起こる。鳥たちもまきこんで、へっぽこな推理を繰り広げる翼。そんな中、彼の片思い中の先輩・室見春香が突然姿を消して―。個性豊かなキャラクターが繰り広げる、鳥多め、ユーモアミステリ!

  • 子供が、上野動物園で、シンビロウコウの写真と、そのぬいぐるみのを購入したものを送信してくれた。
    どんな鳥なのか?
    図書館で調べに行ってみて、見つからず、児童書の図鑑で、色々な鳥の卵という本で、珍しい鳥を見てしまった。

    この本も、5話の5羽からなる作品である。
    鳥の研究室に所属する大学生の野鳥翼君が主人公である。
    オオルリの巣に、ジュウイチが、托卵するが、ヒナ1匹なのに、3匹に見えるのは、、、、
    ヒナの翼の内側に仕掛け(?)が、ある。

    サンコウチョウの雄に3タイプある。
    雉や、孔雀など、雄の方が雌よりきれいな姿をしていると思っていたが、、、、この本で、そうでないものもいるのだと、、、、。

    ミミズクの音の敏感さに、音を画像へ変換できるのか?
    iPS細胞だけでなく、未来への進化の研究が、行われているのだと、この本で、実感した。

    最後の春香の、がんの完治で、青い鳥が来てくれてハッピーな終わり方だった。

全10件中 1 - 10件を表示

ブッポウソウは忘れないを本棚に「読みたい」で登録しているひと

ブッポウソウは忘れないを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ブッポウソウは忘れないを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ブッポウソウは忘れないを本棚に「積読」で登録しているひと

ブッポウソウは忘れないはこんな本です

ツイートする