ハロウィンのかくれんぼ (これなあに?かたぬきえほん スペシャル)

  • ポプラ社
3.62
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本棚登録 : 352
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591151211

作品紹介・あらすじ

美しい色彩とシンプルな形にこだわった、シリーズ累計185万部突破の大人気絵本。
ページをめくると、かくれていた形があらわれて、子どもたちの想像力を刺激!
ハロウィンをテーマとした本作では、子どもたちが大好きなおばけや魔女、ジャック・オー・ランタンのかぼちゃに、お菓子などハロウィンにちなんだものがたくさん登場します。「なにかな?なにかな?」と問いかけながら、親子で楽しんでください。プレゼントにも最適な1冊です。英語つき。

感想・レビュー・書評

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  • 1歳2ヶ月
    あまり興味がわかなかったらしい
    どうぶついろいろかくれんぼの方が食いつきが良かった
    おかしとかオバケとかが理解できるような年齢になってからの方が楽しめるのかも

  • 1y11m18d
    可愛いかたぬきの仕掛け絵本。
    なにかな?と言うと、かな〜?と真似していた。
    かぼちゃが大好きなのでジャックオランタンのページがお気に入りだった。

  • 4歳と2歳の娘達に読みました。

    ボードブックのしかけ絵本です。
    切り抜かれた形をみて、「なにかな?」と予想し、
    次のページで答えがわかる仕組み。
    ハロウィンに関係するもの(おばけ、魔女の帽子、かぼちゃ)が出てきます。

    ボードブックなので、自分でめくって楽しんでいました。

  • 2歳1ヶ月 ハロウィンやオバケを知ってもらうために。かわいい絵で、見ながらお絵描きしたり楽しみやすい!

  • 読了

  • 《本屋》【再読】ハロウィンにまつわるものが、仕掛けで現れる。

  • 1y7m
    まだハロウィンをわかってないけど、好きなシリーズなので図書館で一応借りてみました。
    おばけだけわかってた笑

  • 仕掛け絵本
    子供が気に入って図書館で読んだ後
    もう一度見たいと借りました

  • しかけえほん。ハロウィーンがまだよくわかってないので、もってるどうぶつやのりものほど興味無し。穴には手を入れる。

  • 2021.10.25 2-1

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著者プロフィール

1963年千葉県市川市生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大学在学中よりイラストレーターとして活動。2006年「どうぶついろいろかくれんぼ」出版を機に絵本作家となる。主な作品に、かたぬき絵本シリーズ(ポプラ社) 、「たまごのえほん」 (童心社)、 「おめんです」シリーズ(偕成社)等。ユニークな発想と、暖かな色彩の造形で、芸術性とポピュラリティを両立した絵本を数多く生み出している。講演会やワークショップも、国内各地・海外で精力的に行なっている。

「2023年 『どんどんぱっ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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