おしい刑事 (ポプラ文庫)

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著者 : 藤崎翔
  • ポプラ社 (2016年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591151679

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おしい刑事 (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017/9/25

    惜しい、押井刑事。
    話は軽いのに事件のトリックが濃厚過ぎて、アンマッチさが1番気になってしまう....

  • 有能で推理力もあるのに、なぜか犯人を捕まえられない押井刑事の活躍を描いたミステリ短編集。本当に惜しい。惜しすぎる。とっても可哀想なのに、笑えてしまいます。そしてものすごーく応援したくなります。
    お気に入りは「おしい刑事よ永遠に」。今度こそ、今度こそっ! と思ったのに……やっぱり惜しい。そこにさえ気づいていればっ! そして一見とても感動的なラストシーンなのに……これはひどすぎるよねえ。でも大丈夫、きっと生きていればそのうちいいことがあるよ押井刑事!(笑)

  • 全然面白くない訳ではないが、
    なかなか読み進められない。
    ‥という事は面白くないのかも。

  • もし私がいま現在中学生だったら楽しめたかも。

    文章を慈しむタイプの読書人には不向き。
    「ストーリー」を楽しみたいタイプにもううう~ん…。
    ただただ謎がとけることにカタルシスを感じたい人にこそ
    さあ どうぞ!
    語りが軽快な点はワタクシ的には◎
     ■ ■ ■ ■ ■ 
    最初の「ジミー・ペイジ」のくだりは好き(笑)
    あとは…そうそう!
    ちょっと読者として中だるみなとこに放り込まれた千春にはヤラレた感が拭えん。
    こういう油断できないところが、この作者さんを追う理由かも。

  • 推理力抜群なのに、いつも最後の最後で事態が大逆転。手柄をあと一歩で逃し、同僚に横取りされてしまう押井刑事。周囲の呼び方はもはや「惜しい刑事」としか聞こえない。次こそ事件を完全解決し、汚名を返上すべく邁進する押井だが、ああやっぱり今日もまた……

  • 終わり方がイマイチ

  • 鋭い勘と客観的証拠から論理的に推理する力を持ち合わせているのに、いつも「惜しい」ところでミスをして手柄を横取りされてしまう、押井刑事の物語。短編集として楽しめたが。中でも「安楽椅子惜しい刑事」は、油断していたらすkっかり騙された。まさか、序盤の名前の話が伏線とは。最終話の終わり方が、まさかの後味の悪さでビックリ。

  • あと一歩、あと一歩だったのに――。

    推理力抜群で華麗に犯人を追い詰めるのに、いつも最後の最後にまさかの展開が起き、同僚に手柄をとられてしまう押井(おしい)刑事・32歳。
    周囲の呼び方はもはや「惜しい刑事」としか聞こえない。
    次こそ完璧に事件を解決し、不本意な呼び名を返上するべく奮闘する押井だが、ああ、やっぱり今日もまた……。

    出世知らず、彼女おらず、酒飲めず。とことん残念な刑事を、いつのまにか応援せずにいられない!
    元お笑い芸人の横溝正史賞作家が魅せる、腹筋崩壊の連作コメディミステリ。

    <目次>
    おしい刑事参上
    おしい刑事のテスト
    密着・おしい刑事
    おしい刑事の雪冤
    安楽椅子おしい刑事
    おしい刑事よ永遠に

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