つながる仏教 (ポプラ新書)

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制作 : 松原信樹  松原信樹  大竹稽  大竹稽 
  • ポプラ社 (2016年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591151754

つながる仏教 (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

  • つまらないわけではないけど、4人のお坊さんが集まって「仏教とは何か」「日本人と仏教」「仏教の現状と将来」などを話し合い、いろいろな方向に飛んでいくので、具体的にどんな人が何を目的としてこの本を読むのか、よくわからない。そもそも対談は、当然ながら結論がどうなるかわからない状態で話が進んでいくわけで、生放送や講演会ならまだおもしろみがあるだろうが、一冊の本にまとめるからには、それなりに一本筋の通ったメッセージと明確な結論がまず最初になければならないのではないか……と。あんまり読む必要はない本。

  • 簡単に読めました。
    最近時々見ている”ぶっちゃけ寺”に出ている井上僧侶
    をふくめた4人の若手の僧侶の対談という内容。
    浄土宗・浄土真宗・日蓮宗・臨済宗
    宗派を超えて、仏教・宗教について考え、広めていく
    活動が最近よくありますが、とても共感できることだと
    思います。30代から40代の若い僧侶たちが、自分たちで
    考え、悩み、徳を積んでいく姿勢がとても読んでいて
    面白いと思いました。
    ”忍を行ずることによってのみ恨みが果たされる。これは不変の真理なり”

    信仰心というものとは少し違う気もしますが、
    家の近くの浄土宗のお寺、浄真寺はとても気持ちのいい場所で、
    近くによると、必ず立ち寄ります。
    立ち寄ったら、必ず阿弥陀様を見て手を合わせるという習慣
    とういか行動様式がいつの間にか、普通になってきています。

  • マインドフルネス瞑想や禅が見直されてる今、世界的にも仏教が大きく注目されています。

    同時に今の世の中に生きる人たちのために仏教はどのように役立つだろうかという事を真剣に考えている若い僧侶達が増えてきています。

    そんな若い僧侶たちの仏教についての語り合いは非常に面白かったです。

    驚いたのは日本ではコンビニが5万強、お寺が7万7千というのは驚きました。

    それだけの数のお寺があるにも関わらず日常の中でお寺はコンビニほどに役立っていない。

    仏教や僧侶達だけの問題ではなく我々日本人がこれからどのように仏教に関わっていくかということも非常に重要な問題だと思います 。

    色々と考えさせられる一冊でした。

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