- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591152188
感想・レビュー・書評
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穴の底に落ちた男の子を助けようとして飛び込んだのは、てっきり、見てくれの冴えない〝黒猫〟だと思った... 「その子を食べちゃったの?!」 「とんでもない!」...男の子は、小さなトンネルを通って出ていった...助けに来たのに、穴から出られなくなったぞ「ここから出してくれ~!」・・・絵本ページを傾けたり、ゆすったりして〝オオカミ〟を助け出すことが出来るかな?・・・親と子の、遊びながら学べる<谷川俊太郎さん>訳の絵本です。
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幼児くらいの子と一緒に読みたい。
本を傾けながら遊べる一冊。
もちろん大人が読んでもへー!って思うアイデア絵本。楽しく読めました。 -
穴から出られなくなったおおかみを、本を傾けたり、ふったり、ひっくりかえしたりして、読者が助けてあげる!?絵本。
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息子8歳4か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
小学2年生男子、大喜びでした。 -
●読み聞かせ。
●本を傾けたりして遊ぶ絵本。 -
1冊目の方が面白いかな?
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右に傾けたり 左に傾けたり…読み聞かせには 事前に 練習しないとね!!
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本をたたいたり、ひっくり返したりして読む、オオカミくんのシリーズ三冊目(だったよね?)です。
読み聞かせしたらウケるでしょう。
2017/03/09 更新 -
穴に落ちたオオカミを助けるべく
絵本をふったり、傾けたり
参加型の1冊 -
面白い!
読み聞かせには、ちょっと難しいかもしれないけど、
子供には大人気。
遊べる絵本。