きみのためにはだれも泣かない (teens’ best selections)

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著者 : 梨屋アリエ
  • ポプラ社 (2016年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591152669

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きみのためにはだれも泣かない (teens’ best selections)の感想・レビュー・書評

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  • 世の中のヨゴレを知らないピュアな子たちには読ませたくなーい!なんてのは、建前で(笑)
    多分、誰もが人にはいえない秘密や歪んだ思い、どす黒いものを大なり小なり持っていて…逆に真っ白な子がいたら、周りが大変そう
    この本にでてくる7人の高校生・中学生たちも普通に見えて、いろいろ事情があるようで…
    中学・高校の頃の恋とか親友とかって、大人になってみたら背中をかきむしっちゃうようなイタイものだったり、親友という名のクラスメイトだったり、でも友だちなんだよね
    壊れそうになっても、また繋ぐことができるのは、若いからなのか
    繋ぎ直すごとにレベルアップするものなのか…
    「きみのためにはだれも泣かない」
    まずは自分で泣きやがれって感じですか
    それにしても、最近は一般書なのかYAなのかライトノベルなのか、面倒な本が多い中、きれいにスパッと見事なYAで、久しぶりに気分がいいです(笑)

  • 中学生…

  • 『きみスキ』から4年
    高校生7人に中学生3人がくわわって待望の続編が刊行

    天然系の高校生近藤彗に中学生の妹光の同級生鈴理が片思いして
    彗が猛アタックするギャルの夏海は未莉亜と山西の関係に疑念を抱き
    密かに山西が好きな美希は寺崎に好意を寄せる恵と夏海を気づかって...

    さまざまなかたちの恋と友情に悩み共感する青春ストーリー
    ポプラ社の絶品YAシリーズ teens' best selections の1冊

  • 設定、感情、タイトル等一つずつはとても良いんですが、文章がイマイチ。
    読みにくいとまではいかないけど、すっと入ってはこないかな。

    でもいろんなパターンの人間の感情が描かれているので、ほとんどの方が感情移入できるのではないでしょうか。

    「こういう事考えてたな…イタかったな自分」とか、
    「こういう事ってあるよね!」って思える近距離型小説です。

    老若男女問わず「あるある」です。

  • 青春って複雑

  • 読む前は、書名に親兄弟は泣いてくれるだろうとツッコミを入れていましたが、著者のあとがきに、「自分を大切に思う事の大切さ」を表現しているとのこと。納得です。高校の1年生数名と中学1年生数名が接点を持ちながら心情を代わり番こに語って行きます。辛い境遇の子や幸せな家庭の子、変な子とかそれぞれが語る。高校生組、明るい兆しが見えて読後はほっこりします。

  • 高校1年の男女の友情と恋愛と、中学1年の女の子の初恋。
    登場人物それぞれの目線から語られる物語。

    表紙の絵と内容のギャップが・・・。

  • 読みやすい短編連作集になっている。イマドキの子どもたちはこんな感じなのかな?

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