太郎とさくら

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著者 : 小野寺史宜
  • ポプラ社 (2017年1月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591152799

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太郎とさくらの感想・レビュー・書評

  • 暖かいな。とても暖かい人々だな。

    人を許せるって事は、時間がかかるかもしれないけど、とても大切な事なんだな。

    太郎、がんばれ

  • この作者らしく登場人物がほとんど良い人。優しい話。 2017.10.10

  • 2017/6/14
    太郎いい奴なのにもったいない。
    でも紗由ちゃんに太郎の考えてることはわからんものな。
    仕方ない。
    だいぶお人好しやしな。
    イラつくかもw
    みんな納まるとこに納まってスッキリした感じ。

  • 母の前夫の娘である、姉のさくらと、今の夫の息子である太郎とは、血のつながりは半分である。
    姉は結婚して苗字が変わった。
    義理の家族として、それでも和やかに暮らしてきた毎日だったが、一段落。
    そこから始まる物語。

    太郎、いろいろユルい。にぶい。
    来るもの拒まず。
    結果として彼の周りではいろいろつながる。
    意外なことに人を幸せにする才能があるのではないか。
    ただし、幸せになれる才能のある人に限り。

    お話もゆるゆる進むが、ほっとするユルさである。
    納まるところに納まり、帰りたい人は帰れる、小さな幸せだ。
    太郎が幸せになるところも見たかったです。
    人を幸せにするだけでは「幸福の王子」の燕になってしまうから…

    ただ、ラストをみると、知らないうちに彼は少し大人になっていたようです。
    幸せをつかむ日もそのうち…ゆるゆるとやってくるでしょう。

  • 小路幸也風。さらに甘口。

  • 東京と静岡。そんなに遠くないからあるかもしれない話。

  • ついに噂の親戚がやってきた!姉の結婚式に、来るはずのない「あの人」が…。トンチンカンな誠実さがまきおこす、丸山家のホームドラマ。遠くにいる家族の、ほんのり温まる物語。

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