(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)

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著者 : 齋藤孝
  • ポプラ社 (2017年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591154427

(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

  • 知的エンタメ、というかな。面白かったけど、軽め。

  • インプットをせずに知的生産を続けるのは燃料を入れずに車を動かすようなもの。質の高いアウトプットをする為には知識や教養という燃料が必要。
    頭の中からキーワードを洗いざらい出し尽くさないままちょっとした思いつきでアイディアをまとめようとするとすぐに行き詰まる。頭の中からキーワードが出し切れておらず全体のゴールが見えていない時は「一番書きたいこと」「一番伝えたいこと」は何かをつかむ事が重要。核が大切。
    夏目漱石「道楽と職業」→道楽というものは自分の為にする事。職業というのは人の為にする事。職業は人の為にする結果が己の為になるのだから、元はどうしても他人本位である。

  • 夜をテーマにした知的生産術というよりも四方山話。参考になる部分は参考にする。

  • 実は私は夜型なのでした。って、何言うとんねん。としか感想が出てこない。夜型の方がメリットあるよ、と言いたいらしいが、薄い。朝型と夜型の対比でしかない。何が言いたいんだ。

  • 齋藤孝氏の最近の著書は内容が薄い。その一抹の不安があったが、「夜型人間」というタイトルに惹かれて読んだ。
    案の定、内容が薄い。
    しかし、齋藤氏の勤勉さと上手さが分かる本。
    まず、私も惹かれたタイトル。朝方人間が褒められるが、夜型でも良いのではないかという思いがずっとあった。周恩来は夜型だった。漫画家にも夜型が多い。クリエイティブな仕事をする人に夜型が多いとは思っていたが、それを堂々と主張するタイトルの付け方と、いまだからこそのタイミングの掴み方が上手い。
    夜、孤独の中で、じっくりものを考えることが、特にいまの学生はできていないのではないか。
    寝る間際までSNSでやり取りをしていたら、精神は養えない。その辺りの精神的な薄さを、最近の学生には感じる。
    そして、様々な適切な例を引き、読者を運ぶ齋藤氏の書き方も上手い。私には物足りないが、これくらいライトな方が喜ぶ人も多いだろう。
    齋藤氏は大学教授である。専門用語を使い、もっと内容の濃いものも書けるだろうが、あえて軽いタッチで、噛み砕いた文章を書けるのが氏の特徴だ。
    齋藤氏の本は二度と買わないが。

  • 私も夜型同盟で、楽しむぞ。

  • 夜型同盟の話。
    朝型賞賛の風潮へ一石を投じている、かもしれない。
    朝型になりきれない私は、第1章に励まされた。

  • 朝型や夜型は一長一短あるので、自分にあった方針が一番だと思います。しかし、これほど夜型派にもメリットがあるとはしりませんでした。

  • 脱「朝至上主義」!!夜の読書で知性、教養を磨く!!志を持ち、精神の柱を創り、小さな雑事から解き放たれる!!(^o^)甘美で魅力的な夜の時間を知的生産にあてる♪夜の時間を知的に過ごし、人間として生まれた喜びを味わう!!\(^o^)/

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(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)の作品紹介

私は朝の番組を担当していたが
実は「夜型人間」だった――。

これまでに500冊以上の著書を出版してきた著者が
膨大なアウトプットを生み出す秘密は「夜の過ごし方」にあった。
さまざまな偉人の夜の過ごし方や、著者自身の経験をもとに、
夜という素敵な時間を濃密な知的生産の土壌にする方法を紹介します。

夜型の方や夜に仕事をしなければならない人、必読の一冊です。

(以下、もくじより)

序 章 私は朝の番組を担当していたが「夜型」だった
・ふだんは「午前3時就寝、午前9時起床」
・「夜型勉強法」で人生を切り開いた
・夜型人間は「結果」で周囲を黙らせる など

第1章 夜の「読書」で教養は磨かれる
・記憶は「夜」に定着する
・夜のインプットの基本は「読書」
・夜のゴールデンタイムの読書で「話し言葉」の深さが変わる など

第2章 「映像」「音」「ネット」を使った夜の知識習得法
・夜の番組でプロの仕事術を学ぶ
・夜の映画鑑賞は教養の宝庫
・夜が人間の「深み」をつくる など

第3章 夜型のためのアイデア発想法
・夜に適した「開放型」の発想法
・「7~8割のレベルの発想」を夜の習慣にする
・「もしも……だったら」という妄想を夜に膨らませる など

第4章 精神は「夜」につくられる
・夜は「精神」を充実させる場
・「心」の問題は放置し、「精神」に目を向ける
・「夜の考え事」は無駄である など

<著者紹介>
齋藤 孝(さいとう・たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。
同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。
専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。
日本語ブームをつくった『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞。著書に、『国語教科書にでてくる物語 1年生・2年生』『国語教科書にでてくる物語 3年生・4年生』『国語教科書にでてくる物語 5年生・6年生』(以上、ポプラ社)、『語彙力こそが教養である』『文脈力こそが知性である』(以上、角川新書)など多数。

(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)はこんな本です

(124)夜型人間のための知的生産術 (ポプラ新書)のKindle版

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