あるかしら書店

  • 1007人登録
  • 4.35評価
    • (132)
    • (86)
    • (35)
    • (2)
    • (1)
  • 120レビュー
  • ポプラ社 (2017年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591154441

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

あるかしら書店の感想・レビュー・書評

  • とにかく可愛い!素敵過ぎます。一瞬で虜になりました。

    どれもこれもあって欲しいものばかり。
    「読書サポートロボ」あったら欲しい。
    「お墓の中の本棚」もあったら、頻繁にお墓参りに行けそう。
    「水中図書館」夢があるわ~~

    あるかしら書店の店長さんは大忙しだね。

  • きゃぁ、もう、愛してます!いろいろ(笑)

    読書お助けロボットいいなぁ。
    しおりの代わりに自身の手を挟んでくれるロボット、欲しい。
    しかも正座してだよぉ。
    王子様みたいに膝まづくのもいいなぁ。

    書店では平積み、ヨシタケコーナーができるほどの人気だけど
    この、のほほんさ、なくさないでほしいなぁ。

  • 本屋さんdr平積みされていて立ち読み→購入! と私にしては珍しいパターン。

    この発想力がすごく好き♪

  • ヨシタケシンスケさんが、本当に紙の本と、本を仕事にする人たちが好きなんだな、とわかる。
    これを真正面から言ってもらえたら、書店員も司書も、すごく嬉しい

  • 『王様のブランチ』での紹介を見て、欲しかった本です。

    1ページも見逃せない可愛く味があるイラストが満載です。

    「本にまつわる名所」の『お墓の中の本棚』は一年に一度だけお墓が開き、中の本棚から一冊選び、カバンに入れ、代わりに「天国のあの人に読んでもらいたいその年オススメの一冊」をお墓の本棚に入れる事が出来ます。

    このような一つのお話だけで物語を作れそうな話が二ページに凝縮されています。

    他にも、『本が四角い理由』等もこれだけで絵本が作れそうです。

    そんなアイデアがいっぱい詰まった宝物のような作品です。

    ちなみに、この本って漢字にルビが振られてないのですね。

    今、子どもが「これなんて読むの?」って聞いてきたり、イラストだけで楽しんだり「これやってみたい!」と夢中になって読んでます。

  • これは楽しい(^o^)♪こんな本屋さんが近くにあれば、常連客になっちゃう(^^)紹介されている本はどれも読んでみたいし、行ったら必ず本を買って帰ってしまうな(--;)買ってきた本をスペースをとらずに収納できて、読みたければ直ぐに取り出せる方法が書いてある本ってあるかしら?(^_^;)

  • 本屋で立ち読みしながらニヤニヤしすぎて思わず購入した本。空想好き、本好きにはたまらないユーモアと可愛い絵でとにかく癒される。子どもの頃、細部まで描かれた絵本の書き込みをみたときのワクワクさが蘇ってくる感じ。疲れた時に眺めていたい本。

  • 本好きの人はぜひ読んでほしい!
    図書館や書店で働く人、本の出版に携わっている人へのエールが伝わってきて、私はただの一読者だけど、じんときてしまった。
    最後の「大ヒットしてほしかった本」、いいなぁ。

  • 買おうかどうしようか迷っていたのだが、9月3日の新聞で辻村深月さんが取り上げていたのを見て「これは買わねば!」と決意。ようやくお迎えできた。甥や姪にプレゼントしてきたヨシタケシンスケさんの作品を、じぶんのために初めて購入するという機会にもなった。いくつかを除いて見開き2ページにまとめられた本の内容紹介は、まさに「こんな本があったらいいな」と夢を感じさせてくれて楽しい。さらにはおもわずうるっとくる本も紹介されていて飽きない。オチというか、ラストがなかなかおもしろいので落ち着く場所でじっくり読んでみてほしい。

    「ラブリーラブリーライブラリーその4」がお気に入り。

    夢があると書いたが、あらためて考えるとロマンがあるともいえるかもしれない。本におもいを馳せるとき、それにどんなふうにじぶんを投影させようと考えるのが、たまらなく幸せな時間になるとおもう。

  • 多くの雑誌やテレビで取り上げられた話題の絵本。町のはずれの一角にある「あるかしら書店」。店のおじさんに「○○についての本あるかしら?」って聞くとたいてい「ありますよ」と言って出してきてくれる。どれもこんなのあったらなって思え、くすっとなるような本だったり、本にまつわるものだったり。その中でも印象に残ったのが、「お墓の中の本棚」こんなお墓があったら毎年お墓まいりに行くのが楽しくなりそうだし、亡くなった人のことも大切に思い出せそう。とっても素敵な絵本でした。

  • 大人の絵本かな。本と本屋に関するあらん限りの妄想が詰め込んであります。本好きの本好きによる本好きのための本。「・・・本が好きな人に 本当の悪人はいないのさ」
    ほんと、それ!

  • 本にはいっぱいの可能性がある。笑
    「想像力のリレー」や「本が好きな人々」、帯の「ちょっと大きくなれる本」が特に面白かった!

  • 私もこんな楽しい本屋さんに行って、「ありますよ!」って言われたい…。
    ヨシタケさんの本は、価値観とか常識とか固定概念がとけてゆるんででろ〜んとなる感じが好き。

  • 「あるかしら?」と聞かれれば、どんな本でも出て来ちゃう あるかしら書店。
    なごむ。
    スゴくイイ。

  • 20170621購入。
    月光本が欲しいなぁ!あとは水中図書館に行ってみたい♪

  • 「ちょっとヘンな本ってあるかしら?」「本にまつわる本ってあるかしら?」と、様々なお客さんの声に答えて本屋のおじさんが色々な(妄想の)本を持ってきてくれる、楽しい楽しい絵本。書店に勤める者としてはたまらない内容だけど、実際こんなこと聞かれたらどれを紹介すれば・・・・とちょっとビビる。何か仕事に手を付けようと思うと問い合わせを受け、戻ってきて「・・・・さてと」言う間にまた問い合わせを受け。進まない~。この書店あるあるをおじさんが少しだけ現わしてくれた。

    カリスマ書店員になるには、がやはり周囲で人気です。

  • こんな本ってあるかしら?
    絵本だけど子供より大人の方が楽しめる絵本。繰り返し読んじゃってます。

  • ヨシタケさん、相変わらず面白い。

    水中図書館、ラブリーラブリーライブラリー、
    好きだなぁ

  • ブクログ初投稿です。

    字は少なめで、速く読もうと思えばすぐ読めてしまうけど、読んでいる時間がとても幸せで、ゆっくりゆっくり読みました。
    「やっぱり私本が好きだ」「本が好きな自分も好きだし、本が好きな人が好きだなぁ」としみじみ感じました。
    特に図書館・書店についての章は、書いてある一言ひとことが心に染みて、幸せな気持ちになりました。
    今後の私にとって、とても大切な本になりそうです。

  • 「本とのお別れ請負人」には、気をつけよう。
    「水中図書館」は、SUPに乗って訪ねたい。
    「ひとりの本」は、読ませて欲しかった。
    「本のお祭り」は、引き手で参加したい。
    「お墓の中の本棚」は、親父とあの人を参りたい。
    「本のその後」は、この「本リサイクルセンター」で働きたい。特に、キモチの再分配の部署で。
    「本が好きな人々」と自称する次男も、実はチューチュー派で、仲間を見つけたように、ニヤリと笑った。

  • 本好きにはたまらんよこの世界。
    ヨシタケワールドにどっぷりはまる。

    関係ないけど、ヨシタケさんお仲間だと思う。
    左ききだし、絵がすごい。
    MOE特集にあったインタビューとか読んでも。

  • 『つまんないつまんない』を先月出したばかりで。早いね。
    想像力がとっても豊かな人なんだなあと、しみじみ思います。ページをめくるたびにっこり。きっとヨシタケさんも本が深く深く好きなのでしょうか。
    絵もとても素敵で表現がより一層引き立ってます。かわいい絵たくさん有り。

  • 本にまつわる本の専門店「あるかしら書店」うちの近所にもあったらいいのに・・・
    「○○についての本ってあるかしら?」って聞くと、たいてい「ありますよ!」と本を出してきてくれる店のおじさん、頼もしい!
    ほんわか温かい雰囲気のおじさんに癒されました。

    いいなと思ったのはほとんど全部だけど特に好きだったものを挙げてみます。
    「月光本」満月の夜だけ読めるなんてロマンチック♪
    「読書サポートロボ」ここまで読んだんだからガンバロ!って最高(笑)励ましてくれたり、ウトウトしてたら起こしてくれたり、暗い所で読んでたら叱ってくれるなんて素晴らしい。ぜひ1台欲しいです。

    「書店婚」しおり入本、文庫トス、こんな結婚式ならぜひ参加してみたいです。でも、実際した人達がいることを知って驚きました。
    「お墓の中の本棚」もすごくいいなと思いました。実際お墓を開けることは無理だけど、天国のあの人に読んでもらいたいその年オススメの1冊は選ぶことができそう。本の交換って自分が選ばないジャンルに触れられて素敵だなと思います。

    そして、あるかしら書店にもなかった本・・・なるほど!

    ヨシタケシンスケさんの妄想はどこまでもどこまでも広がっていって本当にすごい!
    本への愛があふれていて書店や本が好きな人にはたまらないと思いました。

  • 読了。本屋で立ち読みして、欲しいなと思っていた。娘に話すと、家にあるとのこと。うれしくなりすぐに娘に借りた。良かった。仕事が楽しそうに見えた。がんばろう。

  • 本に対する愛情と、こういうのがあれば良いだろうな、面白そうだなと思うものが詰まっていたり、シュールな話やクスリとくるものや、奇想天外で面白いなと感じるものもあったりという印象。水中図書館は面白そうだと思い、素敵だと感じる。カバー変更器は面白く、気分転換にいいなと思う。お墓の中から本が出ていて、故人のお気に入りと自分が故人に読んで欲しいと薦める本を交換するというユニークで、昔から今まで語り継がれる本、お宝発掘などもあるが、タイミングが難しいなと感じる。本好きがさらに高まるものである。

全120件中 1 - 25件を表示

あるかしら書店を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

あるかしら書店を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

あるかしら書店を本棚に「積読」で登録しているひと

あるかしら書店の作品紹介

その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥から出してきてくれます。今日もあるかしら書店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。
この本屋さんでは、「あったらいいな」という本や夢いっぱいのグッズが、次から次へと飛び出します。月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」などなど、読んだらきっと「本ってやっぱりいいよねぇ」と言いたくなってしまうエピソードが満載。大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの豊かな発想力がめいっぱい詰まった、ますます本が好きになってしまう一冊です。

あるかしら書店のKindle版

ツイートする