あるかしら書店

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  • ポプラ社 (2017年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591154441

あるかしら書店の感想・レビュー・書評

  • こんな本あるかしら?と聞くと、たいてい「ありますよ」。
    「本にまつわる本」の専門店、あるかしら書店。
    次男が本屋でバイトしていたことがあるので、ぜひ読んでもらいたいと思った絵本。

    『カリスマ書店員養成所の1日』
    朝5時半起床、夜11時就寝って、私と同じだよ…。
    なんともすごいのが、3度の食事。
    朝食兼台車マラソン
    昼食兼頭の上に本を載せてバランスを取りながらの伝票、注文票整理訓練
    夕食兼POP書き訓練(重さ5キロのマジックで)
    本屋さんって肉体労働なんだから、ご飯くらいゆっくり食べさせてあげて~。

    『本のつくり方』は笑った。
    『お墓の中の本棚』にはほろり。
    『本の降る村』は嫌だ。だって降ってきた本を燃やしたり捨てたりするんだよ。
    『世界一周読書の旅』私がしてもこんな結果になるだろうな。

    欲しいのは『読書サポートロボ』
    ひとりでもできる読書だけど、「うとうとしてたら起こしてくれる」「感想を聞いてくれる」「しおり機能付き」ありがてぇ。

    ああ、楽しい読書だった。

  • ヨシタケ氏の新作は『大人向け絵本』(で、いいんだよね?)
    しかも「本にまつわる本」を取り扱う本屋が舞台、と、かなりニッチな作品となっている。
    本が好き、図書館が好き本屋が好き、という人は、ヨシタケさんの想像力の豊かさに存分に酔いしれることができるだろうと思う。
    それ以外の人にはマニアックな世界すぎて多分わかんないかと…(笑)
    『読書サポートロボ』『カバー変更器』が欲しい(笑)

  • 書店婚
    カリスマ店員養成所の1日
    お墓の中の本棚
    カバー変更器
    がおもしろかった

    ヨシタケシンスケさんのイラスト集が好きだったので
    ちょびっと期待しすぎてしまいました

  • とにかく発想が楽しくて面白くて。
    癖になります。

  • 「ちょっとヘンな本ってあるかしら?」「本にまつわる本ってあるかしら?」と、様々なお客さんの声に答えて本屋のおじさんが色々な(妄想の)本を持ってきてくれる、楽しい楽しい絵本。書店に勤める者としてはたまらない内容だけど、実際こんなこと聞かれたらどれを紹介すれば・・・・とちょっとビビる。何か仕事に手を付けようと思うと問い合わせを受け、戻ってきて「・・・・さてと」言う間にまた問い合わせを受け。進まない~。この書店あるあるをおじさんが少しだけ現わしてくれた。

    カリスマ書店員になるには、がやはり周囲で人気です。

  • 評判がいいと言うので立ち読みしてみたのですが、買いたいとはあまり思えませんでした。
    私だけなのかな…。

  • こんな本ってあるかしら?
    絵本だけど子供より大人の方が楽しめる絵本。繰り返し読んじゃってます。

  • ヨシタケシンスケさんが、本当に紙の本と、本を仕事にする人たちが好きなんだな、とわかる。
    これを真正面から言ってもらえたら、書店員も司書も、すごく嬉しい

  • いつもは立読みで済ませているヨシタケシンスケの本。今回は、タイトル買いです!ニヤニヤしながら楽しみました!

  • フレフレ本屋さん

  • 相変わらずの妄想力!最初から止まらないワクワク感、どんどん捲りたいようなノンビリ楽しみたいような。そして最後の納得感(笑)
    「つまんないつまんない」はまだ読んでないのでそっちも気になる。

  • ヨシタケさん、相変わらず面白い。

    水中図書館、ラブリーラブリーライブラリー、
    好きだなぁ

  • ブクログ初投稿です。

    字は少なめで、速く読もうと思えばすぐ読めてしまうけど、読んでいる時間がとても幸せで、ゆっくりゆっくり読みました。
    「やっぱり私本が好きだ」「本が好きな自分も好きだし、本が好きな人が好きだなぁ」としみじみ感じました。
    特に図書館・書店についての章は、書いてある一言ひとことが心に染みて、幸せな気持ちになりました。
    今後の私にとって、とても大切な本になりそうです。

  • 「ちょっとヘンな本ってあるかしら?」
    「これなんてどうかしら!」
    「こんな本、あったらいいな」が
    詰まった、最高に楽しい妄想書店を、
    「りんごかもしれない」の絵本作家、
    ヨシタケシンスケが描きます。

  • やっぱいいですね~、ヨシタケ絵本。今回も、独自のユーモア世界観が貫かれていて、安心して読めます。小さい子供から大人まで、それぞれの年代に応じて楽しめるようになっているのもさすが。今回は、パロディにしつつも、紙媒体としての本とそれを扱う本屋さんへの愛に溢れていて、紙本と書店偏愛者としても大満足でした。

  • 可愛い絵で、作者の本好きがひしひしと感じられる本の愛に溢れた本。

  • やっぱり本っていいよね!!って思えたし、こんな本あったら面白い!ってのがたくさんでてくる。

  • きゃぁ、もう、愛してます!いろいろ(笑)

    読書お助けロボットいいなぁ。
    しおりの代わりに自身の手を挟んでくれるロボット、欲しい。
    しかも正座してだよぉ。
    王子様みたいに膝まづくのもいいなぁ。

    書店では平積み、ヨシタケコーナーができるほどの人気だけど
    この、のほほんさ、なくさないでほしいなぁ。

  • ヨシタケワールド全開。
    何度読んでも「ぷくく・・」と笑いたくなるステキ本。

    「○○ってあるかしら~?」って尋ねて行きたい。

  • そうそう!と頷く場面多し。読んでいてワクワク。自分でもいろいろ考えてみたくなった。

  • 「本とのお別れ請負人」には、気をつけよう。
    「水中図書館」は、SUPに乗って訪ねたい。
    「ひとりの本」は、読ませて欲しかった。
    「本のお祭り」は、引き手で参加したい。
    「お墓の中の本棚」は、親父とあの人を参りたい。
    「本のその後」は、この「本リサイクルセンター」で働きたい。特に、キモチの再分配の部署で。
    「本が好きな人々」と自称する次男も、実はチューチュー派で、仲間を見つけたように、ニヤリと笑った。

  • 本好きにはたまらんよこの世界。
    ヨシタケワールドにどっぷりはまる。

    関係ないけど、ヨシタケさんお仲間だと思う。
    左ききだし、絵がすごい。
    MOE特集にあったインタビューとか読んでも。

  • 本につい書かれてる本をうる本屋さんの物語は、温かくて楽しい。

  • 紙書籍バンザイ‼ですね笑


  • 表紙に一目惚れして購入。本屋さんと本にまつわる可愛い素敵なお話がたくさん詰まってて何度でも読み返してしまう。こんな本屋さんが本当にあったら通っちゃうだろうなぁ。

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あるかしら書店の作品紹介

その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥から出してきてくれます。今日もあるかしら書店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。
この本屋さんでは、「あったらいいな」という本や夢いっぱいのグッズが、次から次へと飛び出します。月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」などなど、読んだらきっと「本ってやっぱりいいよねぇ」と言いたくなってしまうエピソードが満載。大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの豊かな発想力がめいっぱい詰まった、ますます本が好きになってしまう一冊です。

あるかしら書店のKindle版

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