あるかしら書店

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  • ポプラ社 (2017年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591154441

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あるかしら書店の感想・レビュー・書評

  • とにかく可愛い!素敵過ぎます。一瞬で虜になりました。

    どれもこれもあって欲しいものばかり。
    「読書サポートロボ」あったら欲しい。
    「お墓の中の本棚」もあったら、頻繁にお墓参りに行けそう。
    「水中図書館」夢があるわ~~

    あるかしら書店の店長さんは大忙しだね。

  • きゃぁ、もう、愛してます!いろいろ(笑)

    読書お助けロボットいいなぁ。
    しおりの代わりに自身の手を挟んでくれるロボット、欲しい。
    しかも正座してだよぉ。
    王子様みたいに膝まづくのもいいなぁ。

    書店では平積み、ヨシタケコーナーができるほどの人気だけど
    この、のほほんさ、なくさないでほしいなぁ。

  • 本屋さんdr平積みされていて立ち読み→購入! と私にしては珍しいパターン。

    この発想力がすごく好き♪

  • ヨシタケシンスケさんが、本当に紙の本と、本を仕事にする人たちが好きなんだな、とわかる。
    これを真正面から言ってもらえたら、書店員も司書も、すごく嬉しい

  • 「あるかしら?」と聞かれれば、どんな本でも出て来ちゃう あるかしら書店。
    なごむ。
    スゴくイイ。

  • 20170621購入。
    月光本が欲しいなぁ!あとは水中図書館に行ってみたい♪

  • 「ちょっとヘンな本ってあるかしら?」「本にまつわる本ってあるかしら?」と、様々なお客さんの声に答えて本屋のおじさんが色々な(妄想の)本を持ってきてくれる、楽しい楽しい絵本。書店に勤める者としてはたまらない内容だけど、実際こんなこと聞かれたらどれを紹介すれば・・・・とちょっとビビる。何か仕事に手を付けようと思うと問い合わせを受け、戻ってきて「・・・・さてと」言う間にまた問い合わせを受け。進まない~。この書店あるあるをおじさんが少しだけ現わしてくれた。

    カリスマ書店員になるには、がやはり周囲で人気です。

  • こんな本ってあるかしら?
    絵本だけど子供より大人の方が楽しめる絵本。繰り返し読んじゃってます。

  • ヨシタケさん、相変わらず面白い。

    水中図書館、ラブリーラブリーライブラリー、
    好きだなぁ

  • ブクログ初投稿です。

    字は少なめで、速く読もうと思えばすぐ読めてしまうけど、読んでいる時間がとても幸せで、ゆっくりゆっくり読みました。
    「やっぱり私本が好きだ」「本が好きな自分も好きだし、本が好きな人が好きだなぁ」としみじみ感じました。
    特に図書館・書店についての章は、書いてある一言ひとことが心に染みて、幸せな気持ちになりました。
    今後の私にとって、とても大切な本になりそうです。

  • 「本とのお別れ請負人」には、気をつけよう。
    「水中図書館」は、SUPに乗って訪ねたい。
    「ひとりの本」は、読ませて欲しかった。
    「本のお祭り」は、引き手で参加したい。
    「お墓の中の本棚」は、親父とあの人を参りたい。
    「本のその後」は、この「本リサイクルセンター」で働きたい。特に、キモチの再分配の部署で。
    「本が好きな人々」と自称する次男も、実はチューチュー派で、仲間を見つけたように、ニヤリと笑った。

  • 本好きにはたまらんよこの世界。
    ヨシタケワールドにどっぷりはまる。

    関係ないけど、ヨシタケさんお仲間だと思う。
    左ききだし、絵がすごい。
    MOE特集にあったインタビューとか読んでも。

  • 『つまんないつまんない』を先月出したばかりで。早いね。
    想像力がとっても豊かな人なんだなあと、しみじみ思います。ページをめくるたびにっこり。きっとヨシタケさんも本が深く深く好きなのでしょうか。
    絵もとても素敵で表現がより一層引き立ってます。かわいい絵たくさん有り。

  • 店頭でパラパラ眺めたときはちょっとふざけすぎ?と思ったのだけど、じっくり家で読んでると「いいなーコレ!」の連続。
    「月光本」「お墓の中の本棚」欲しい!
    「水中図書館」カビだらけになってそうだけど、毎年行って来年はあのあたりの本が読めるかなあなんてやってみたい。

  • 本を作る、売る、読む、そして本とお別れする。
    様々な人と本の関わる場面を、豊かな想像力で描いた本。

    本を分別すると?
    紙と、文字と(!)、…作者のキモチに分解される!
    そして「作者のキモチ」は、吹き矢につけて、次の世代の作者にこっそりと吹き付けられる!
    なんと楽しい空想!

    心に残るのは、水没する図書館の話。
    高~いお城の内部は、すべて書棚。
    しかし下は湖で、年々水位が上がっていく。
    水中に没したものは、もう読めない。
    でも、水位が上がっていくから、手が届かなかった本がやがて読めるようになる。
    塔のてっぺんには何の本があるのか、わたしも知りたい。

  • いつも思うけど想像力がすごい。
    ひとつふたつは思いついても3つ4つ5つくらい
    選択肢並べて来るんだもん・・
    お墓の中の本棚とかホントにつくれそうだけど
    身内じゃ私しか喜ばないんだろうな

  • 「○○な本あるかしら?」のお客さんの声に応え、たいてい「ありますよ」と本を紹介してくれる書店の店長さん。
    こんな書店があったら、ぜひ行きたい!

    想像力と発想力、ちょっと哲学風味。
    ヨシタケシンスケさんの本はとても面白いですね!
    一読した後、じわじわきて、また読みたくなる本でした。

  • いい本が揃ってる。
    なんでも揃ってるのとは
    ちょっと違う。
    つい期待をしてみたくなる。

  • 『2人で読む本』がいい。この本は上巻、下巻に分かれています。分け方がいい。上・中・下巻セットもあります。
    『本が好きな人』もいい。私はどのタイプかな。

  • 2017/08/12
    蔦谷書店で

  • あるかしら書店
    2017/6/6 著:ヨシタケ シンスケ

    本に関するこんな〇〇あるかしらという
    お客様からの要望に対して
    飄々とこれなんてどうかしらと
    応えてくれる素敵な本屋さん

    構成は以下の7章から成る。
    ①ちょっとめずらしい本
    ②本にまつわる道具
    ③本にまつわる仕事
    ④本にまつわるイベント
    ⑤本にまつわる名所
    ⑥本そのものについて
    ⑦図書館、書店について

    〇〇あるかしらの〇〇についても
    無茶な要望である。
    それに対するこれなんてどうかしらも
    もちろん現実世界ではありえない。
    子供向けであるが侮るなかれ

    いつも使っていない
    脳みその部分をガンガンに刺激してくれて
    笑いではない違った楽しみポイントを
    こちょこちょっと探ってくれている感じ。

    人が気づかない視点が
    ほのぼのとしたイラストと
    絶妙にミックスすると
    こんなにも特別な作品になるなんて
    シンプルな中にも奥深さを感じる
    一冊でした。

    息子とつっこみを入れながら
    楽しく読ませていただきました。

  • 本好きの夢溢れる一冊。
    どの本も欲しい!読んでみたい!どのグッズも欲しい!使ってみたい!
    クスクス笑いながら、本っていいなーとしみじみ感じてしまう絵本でした。

    作家の木、育ててみたいなー。
    他の木を褒めるとスネちゃうとか、可愛すぎる(笑)
    そして、月光本が素敵すぎる。
    満月の月明りでしか読めないとか、なんてロマンティック。
    ぜひ手に入れて、月明りの下でお酒でも呑みながら読みたい。

    書店婚とお墓の中の本棚は実際にあってもいいよね。
    特にお墓の中の本棚はイイ。天国で毎年持って来てくれる一冊を楽しみにしていたい。

    専門の職人によって選ばれた未来の作家へとコッソリ受け渡される「作者のキモチ」
    どーりで作家さんというのは皆さん特別な存在なんだなー。
    そんな作家さんの一人であるヨシタケシンスケさんが「必ず大ヒットする本の作り方」を「それはまだ無いですー。」と書かれたことが何だか深い、な。

  • 「あの、スイマセン。
     なんか『ちょっとめずらしい本』って・・・あるかしら・・・?」

    「ああ! ありますよ!
     ん──・・・とネ。
     たとえばこんな感じ、どうかしら。」

    「あるかしら書店」のおじさんが出してきてくれたのは...

    『「作家の木」の育て方』本の間にタネをはさんで土に埋めると...
    『世界のしかけ絵本』とび出す絵本、とけ出す絵本、かけ出す絵本...
    『2人で読む本』上巻、下巻を上下に2冊ならべて同時にめくって読む本
    『月光本』月明かりだけに反応して発光するインクで印刷された本

    「うーん。・・・
     じゃあ、この本ください!」

    こんな感じで「本にまつわる仕事」の本、「本にまつわるイベント」の本、「本そのものについて」の本など、ヨシタケワールド全開の奇書珍本稀覯本がもりだくさんラインナップされた希書

    本への愛に満ち満ちたポプラ社創業70周年記念作品にふさわしい傑作

  • 本好きの、本好きによる、本好きのための一冊、といった感じでした。
    こんな本なら私も読みたい!こんなアイテムなら是非とも欲しい!そんな、本が好きな人なら絶対にわくわくしてしまうネタがたっぷり詰まっています。
    もしも現実に在るのなら、私も行ってみたいです。あるかしら書店。

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あるかしら書店の作品紹介

その町のはずれの一角に、「あるかしら書店」があります。このお店は「本にまつわる本」の専門店。店のおじさんに「○○についての本ってあるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って奥から出してきてくれます。今日もあるかしら書店には、いろんな理由で本を探しにお客さんがやってきます。
この本屋さんでは、「あったらいいな」という本や夢いっぱいのグッズが、次から次へと飛び出します。月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」などなど、読んだらきっと「本ってやっぱりいいよねぇ」と言いたくなってしまうエピソードが満載。大人気の絵本作家ヨシタケシンスケさんの豊かな発想力がめいっぱい詰まった、ますます本が好きになってしまう一冊です。

あるかしら書店のKindle版

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