青いスタートライン (ノベルズ・エクスプレス)

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著者 : 高田由紀子
制作 : ふすい 
  • ポプラ社 (2017年7月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591155004

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青いスタートライン (ノベルズ・エクスプレス)の感想・レビュー・書評

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  •  お母さんが切迫流産で入院してしまい、颯太は夏休みの間佐渡のおばあちゃんちで過ごすことになり、不安でいっぱいの気持ちで向かった。

     いとこのあおいが去年泳いだ「オープンウォータースイミング in 佐渡」のビデオを見せてもらい、ゴール後のキラキラした参加者の笑顔を見ていたら、颯太は自分も出てみたいと口にしていた。
     25メートルしか泳げないのに、1キロの遠泳に⁉おばあちゃんたちに驚かれ、颯太は上手く説明できなかったけど、やってみたいと強く思った。

     おばあちゃんは、夏生くんという高校を辞めてしまった少年にコーチをお願いしてくれて、翌朝から颯太の練習が始まった。

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青いスタートライン (ノベルズ・エクスプレス)の作品紹介

夏休みの間、一人で佐渡の祖母宅で過ごすことになった小5の颯太。出産をひかえ体調の優れない母への複雑な思いや、芯がなく、いつも友達のペースに合わせてしまう自分への自己嫌悪などを抱えている。
久しぶりにおとずれた佐渡で、颯太が見たのは、佐渡で行われる遠泳の大会の映像。いとこの女の子・あおいの堂々とした泳ぎ、参加者のきらきらとした笑顔に、思わず颯太も1キロの遠泳に挑戦することを決意する。25メートルしか泳げない颯太のために、祖母は元教え子の17歳の青年・夏生に特訓を頼み……。
「泳ぎきったら、きっと変われる」
迷いのなかを、希望と未来を見つめておよぎだす、少年たちのひと夏の物語。

青いスタートライン (ノベルズ・エクスプレス)はこんな本です

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