- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591155523
作品紹介・あらすじ
やんちゃな男児にとくに大好評の絵本。塚本やすしの「ぶっとびおもしろ食育絵本」シリーズ5巻目は、なんと『もうじゅうはらへりくま』。
腹をすかせた猛獣、はらへりくまが、大きな足音をひびかせて、山から町へ降りてきた!
どん! どん! どん!
あ、目の前におじいちゃんが。
あ、あぶない! おじいちゃん!
いったい、どうなっちゃうの~~?
子どもたちに、食べることの楽しさと、食べることは地球とつながること、命を守ること、という深いテーマが潜んでいる、この「ぶっとびおもしろ食育絵本」シリーズ。
読んで、見て、笑って、毎日元気に暮らせることを願っています。
ぜひ、声に出して読んでください。
感想・レビュー・書評
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読んだあと、ヒグマについて話する。ここではメルヘンでは済まされないから。
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「腹をすかせた猛獣、はらへりくまが、大きな足音をひびかせて、山から町へ降りてきた!
どん! どん! どん!
あ、目の前におじいちゃんが。あ、あぶない! おじいちゃん! いったい、どうなっちゃうの~~?
子どもたちに、食べることの楽しさと、食べることは地球とつながること、命を守ること、という深いテーマが潜んでいる、この「ぶっとびおもしろ食育絵本」シリーズ。」 -
《本屋》【再読】猛獣はらへり熊にしたのは、人間なのかも、しれない。
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最初の蜂との戦いの意味が分からない。
絵は迫力ある。
途中の落差も面白のに残念。 -
森からはらへりくまがやってくる、くまばちとじゃれたり…、おじいさんからどんぐりをもらったり、実は食べ物を探して出てきたこぐまだった
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人間が山を切り開いて 動物たちの住む所を荒らしてしまうのよね(涙)