- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592110934
作品紹介・あらすじ
第2巻「炎の階段」に続き第3巻は「風の中を行く」―演劇の世界にとびこんだ少女マヤの行く手に、愛憎、陰謀は渦巻き、波乱をふくんで運命のドラマは最高潮に達する。
感想・レビュー・書評
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「ガラスの仮面(3)」美内すずえ著、白泉社、1977.02.01
186p \370 (1994.04.10購入)?
コミック: 186ページ
出版社: 白泉社 (1977/2/1) -
紫のバラの人、爆誕!!!
たまたま花屋にあった紫の薔薇がこの後こんなに重要なアイテムに育って行くなんて。「あなたのファンより」って、大の大人の男が14歳だかの少女に書くっていうのが今思うとタマラナイ。この3巻はメモリアル。 -
「たけくらべ」の美登利の役作りもすごいなぁ・・・(笑)月影先生は心臓が悪いから、なんとなく分かるけど、登場人物たちが役作りしていて息が切れる描写はバトルもののに近いような気がする。
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【M】
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『若草物語』の舞台後、初めて紫のバラの人登場*
2回目の舞台はいきなり全日本演劇コンクール!
予選は劇団オンディーヌの姫川亜弓と同じ『たけくらべ』の美登利役で対決…
劇団つきかげを素人集団とバカにされているわりには、ヘンな小細工で嫌がらせを繰り返される辺り、やはり王道マンガですね♪