- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111030
作品紹介・あらすじ
一夜にしてスターという輝かしい重荷を背負い、勝手知らぬ虚像(テレビ)の世界を1人歩きせねばならないマヤの行手に迫るものはなに? 第13巻は、「華やかな迷路(1)」。
感想・レビュー・書評
-
序盤が「うお!有名なヤツだ!」と一番テンション上がった。
もし自分が昭和後期に多感な青春時代を過ごした女の子で、
未完の大作を読んだらこういう気持ちだろうな。
今回の人生でなんとかHUNTER×HUNTERを最後まで読みてェなと思いを馳せる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどん有名になっていく話だったこと忘れてる。
-
共演者に恋をしてしまい演技ができなくなるマヤと、恋を知らない亜弓、マヤへの気持ちを自覚する速水さん。
面白くなってきた。 -
TVドラマの共演者に恋をしてしまって演技が出来なくなるマヤと、恋をしたことがないことが演技の弱点になってしまう亜弓さん。人生のプライオリティが完全に演劇の亜弓さんと、なんだかんだ恋も並行させられるマヤ。不器用な亜弓さんが私は好きですよ…。
-
マヤちゃんが沼にハマっていく、、!
再読勢としてはこの先を知ってるが故にアアアッてなってしまう。今から思えば奇跡の人あたりからおかしくなっていったよなぁ。
にしても恋するマヤと恋できない亜弓さんの対比が素晴らしい。ゆーて、マヤちゃんて桜小路くんやマスミンとイチャイチャしながらでも演技できてるもんなぁ。亜弓さんが恋したバージョンも見てみたい -
コミック: 187ページ
出版社: 白泉社 (1979/12/1) -
里見に恋するマヤと恋を知らない亜弓の対比が良い!そこにマヤを意識しだす真澄も置かれちゃうとたまらない!でも好きな人に自分のエクレア食われたら「きゃー!」ってなるわ!そんで里見って桜小路くんに似てる気もする!