- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592111085
作品紹介・あらすじ
女優失格のレッテルを貼られ、演劇界を追われた北島マヤ。深い孤独に苛まれながらも、演技への熱い想いはマヤを再び女優へとかりたてる。新たな旅立ちに向けマヤの青春がはじける第9章「100万の虹(1)」を収録。
感想・レビュー・書評
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独り芝居いいね!
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コミック: 195ページ
出版社: 白泉社 (1981/2/1) -
「ガラかめ」やっぱり面白いなー!本格的な舞台装置がないなかで、ひとり芝居するスタイルって実際にありそうだから見てみたい!でもパントマイムの練習にはデジャブをなんとなく感じる・・・(笑)
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高校での一人芝居で再出発を図るマヤ。この「女海賊ビアンカ」は話としてもかなり面白い。これ、本当にこういう小説あるのかな。あったら読みたい。私だったらアルベルトに感情移入してしまいそう…。報われない人…好き。
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【M】
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劇団つきかげの稽古に参加するコトも禁じられたマヤは、学校の使われていなぃ体育倉庫を借りて学園祭で一人芝居を敢行。
評判になって学校へ再演以来の投書が殺到し、異例の再演決定!さらに今度は違ぅ芝居も観てみたぃとの要望に答え、新たな作品で一人芝居に挑戦するコトに。
一方、マヤが立ち直り、自分に向かってくるのを感じた亜弓もまた一人芝居に挑戦するコトを決意。
何もナイ状態からのチャレンジがココまでたくましぃモノだとは…たとえマンガであっても、人間やる気になれば何でも出来るモンだと感心します♪