ガラスの仮面 (35) (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 272
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592111252

感想・レビュー・書評

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  • いよいよ紅天女を勝ち取る為の戦いが始まる。
    亜弓さんもマヤちゃんもどちらも好きなので楽しみ。

  • いよいよ紅天女! こっから長そうだわ~

  • コミック: 1ページ
    出版社: 白泉社 (1988/8/1)

  • 紅天女の役作りはいつも通りの展開に見える。技術的な演劇論みたいなものは語られていないような気もするけども、演劇論をぼくは知らないので、このあたりはいつもより適当な感想になっちゃうなぁ・・・。でも続き読みたい!

  • 詩織さんのウザさが際立ってきたw もう100人見たら100人が「この女ないわー」を体現する詩織さんというヒールはここまでくるとあっぱれというか。病弱だったから、の言い訳では効かないくらいダメな女の典型だなー。

  • 【M】

  • 紅天女の里に着ぃたマヤと亜弓は早速月影先生のもとで稽古に入り、紅天女になる前に理解していなければならなぃ自然の元素、風・火・水・土の4つの演技の課題を与えれらます。
    一方、速水は未だマヤへの想ぃを断ち切れずに悩んでいたモノの、見合ぃ相手の紫織から返事を迫られつぃに決断を下します!
    有能な男ほど恋にはどこまでも優柔不断なモノなのか?

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著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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