摩利と新吾 4 (花とゆめCOMICS)

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著者 : 木原敏江
  • 白泉社 (1980年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592112044

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摩利と新吾 4 (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 第8話『緑紅最前線(2)』
    浅間山の噴火があり、取り残された摩利は気を失った時に新吾から気付けで口移しに水をもらう。
    やっぱり切ない。
    助けに行けないと知った時の他の寮生達が声の限りに寮歌を歌う様にジワリと来ました。
    良いよね、。

    番外編『花の桜豪寮生名簿』
    寮生達の卒業試験と進級試験の結果に纏わるかけひきと寮生達の一覧表が楽しい。身長一覧表もwww

    第9話『忍ぶれど』
    摩利が出会った老婦人とのお付き合いがいい。
    摩利が肩肘はらずに素直に接することが出来る相手。
    好きだった男性を亡くしてそのまま生きてきたおばあ様、鍾乳洞の小さな石筍ひとつできるのに数千年、数万年かかることに比べたら50年や100年と開き直って生きてきたおばあ様。摩利が新吾への気持ちを「ばかみたいでしょう、むくわれるはずがないのに」と言った言葉に「どんなにばかみたいに思えることでも、最後までつらぬき通せば本物になる」とのセリフが秀逸でした。

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摩利と新吾 4 (花とゆめCOMICS)はこんなマンガです

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