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- / ISBN・EAN: 9784592112310
感想・レビュー・書評
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「日出処の天子(1)」山岸涼子著、白泉社、1980.08.25
178p ¥360 (1984.01.27購入)(1984.01.21/16刷)
【目次】
日出処の天子
蘇我氏と朝廷の血縁関係図
イメージ・イラスト=若者
「作品かいせつ」(本のカバーより)
古代日本、天才と謳われる厩戸王子(のちの聖徳太子)は、幼くしてその才気をあらわし、また不思議な能力がそなわっていた? 古代を舞台にくりひろげられる歴史の流れをおいながら、まったく新しい厩戸王子像を描く、山岸凉子の大型歴史激作「日出処の天子」第1巻!!
コミック
出版社: 白泉社 (1980/8/25)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全部初版で持ってるのが自慢だったりフヒヒ
毛人が酷すぎて憤慨した。王子可愛いよ王子 -
全11巻持っています
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聖徳太子のイメージを根底から覆した山岸涼子の代表作。合わせて、『隠された十字架-法隆寺論-』梅原猛著を読むとさらに楽しいです。聖徳太子があんなに色っぽくていいんでしょうか。いいんです。