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- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592112495
感想・レビュー・書評
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※感想は第11巻のレビューに。
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瑠璃と高彬を別れさせるため、零落し貧乏な宮家の姫・煌姫と手を組み、高彬を罠に嵌め、ただ1度で良いので浮気の既成事実を作ろうと画策する守弥。しかし、ちょっとした手違いから高彬に守弥が煌姫の身分違いの恋人だと思い込まれてしまい、すっかり形勢逆転。
そんな折、吉野にいる瑠璃の元にどうやら男が出入りしているらしいとの噂を聞きつけた守弥は、帰京を勧めるとの名目で吉野の瑠璃のもとへ向かった。しかし、途中、足を滑らせ崖から転落したことで記憶を失い、瑠璃のもとで厄介になることに!!
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