- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592113935
感想・レビュー・書評
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全5巻
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中身はまるっと「蛍たちは笑う」。
最初、掲載誌で読んだとき、
まさか後々長期連載シリーズになるとは思いもしなかった。
ちなみに、後の展開に思い入れはナシ。
個人的には『朱鷺色三角』の序章ではなく、
「蛍たちは笑う」という完結した作品だと思っている。
いや、そう思いたいし、思った上での☆5つ評価。 -
全5巻。樹なつみのこの頃の作品愛してます。
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花とゆめ系って全然読んだことなかったのに
なんでこの作品を知ったんだろう?
この作品で樹なつみさんを知った
サイキック(八雲立つは超能力じゃないけど)
代々続く血の因縁等
後の作品「八雲立つ」と相通じるものが
この方の描く男子は白髪男子より
黒髪男子の方がヘンな色気がある
引っ越しの時だかに処分してしまった
今になってハゲしく後悔
古本屋で買おうかな -
【完結済】<全5巻>
他のこの作者の作品と比べるとイマイチかな。
霖(りん)と蕾(つぼみ)二人の絡みが面白いのに、零中心の話が多くて……
詳しい感想は続編のパッションパレード朱鷺色三角?(全6巻)にて -
全5巻
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全5巻
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母は強し?
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超能力、怪奇現象、複雑にからみあう血縁者、一族
八雲立つでも描かれるような世界観の前身的作品。
小学生の時ぐらいに読んだけど面白いと思った。今でも好きな作品の一つです。