笑う大天使(ミカエル) (1) (花とゆめCOMICS)

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著者 : 川原泉
  • 白泉社 (1987年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592114031

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川原 泉
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笑う大天使(ミカエル) (1) (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • 笑いたい時、心が軽いときに読みたい。

  • 2016.8.25市立図書館(次女)
    ずっとタイトルだけはしっていたけれど、読まないまま今にいたり、子どもが借りてきてくれたおかげでやっとであえた川原泉。
    超がつくお嬢さま学園にあって、上級生にかわいがられるコロボックルちゃん、下級生から憧れられるオスカルさま、そして文武両道の転入生、実は庶民的なのに猫をかぶって優等生お嬢さまとしてふるまう変わり者の三人が意気投合という一巻目。謎の怪力を得て、あやしげなイタリア人神父が登場して、次の展開が気になる。

  • 主役たちの描き分けはしてあるのだけど、三つ子に見えてしまう。
    映画になったので、川原を知らなかった人にとっては福音。

  • 何度読んでも面白い。
    川原さんの独特の感性が大好き。
    基本は笑える日常系漫画なのだけど感動エピソードもあり。
    不朽の名作だと思う。

  • お母さんの蔵書の川原泉作品の中でも一番好き!

    三人ともお嬢様で、三学年それぞれから人気を集めてるけど、猫かぶってて、とっても庶民的で・・・
    三人はもちろん、史緒のお兄さんに俊介にロレンス先生も結構好き
    (それにしても3人の怪力が発覚したところの男性陣3人の顔が全く一緒でちょっとびっくり)

    猫かぶった三人が、理科の実験の残りである試験薬を混ぜたら、それのせいで怪力になっちゃうとか、設定としては深くもないんだけど
    川原節というか小ネタの応酬がたくさんで本当に面白い


    てか他の方のレビューをちらりと見て知ったけど、これって全3巻なの? 我が家には2巻までしかないぞ・・・?
    文庫にも3巻の話が収録されてるなら、自分で文庫版買ってもいいな

  • よい漫画家さんに出会えた
    オスカル・・・私はアライグマか?の所で一番笑った

  • 小ネタの応酬!
    というよりもむしろネタだらけで突っ込みはじめるときりが無い。
    元ネタ探しが楽しい。

    正直、1、2巻はワタワタして読むのが大変だったんだけど(字も多い)、昔の漫画(とくに白泉社漫画)って、作者が作品中で説明してたり、小話しているのが多かったよなあと懐かしい気持ちに。
    最近の漫画でそういうのあんまり、というかほとんど見かけなくなったよなあ。

    3巻は☆4つ。
    おハルさんのエピソードには涙。
    2巻までのドタバタもそれはそれで面白いけど、3巻はストーリーに(ちょびっとばかし)真剣が味付けされて、読ませるストーリーでした。
    最後にちゃんと”その後(誰が誰と結婚しました、子供は何人です、といったその後のプロフィール)”の説明書きがあるのが、読者の欲望を満たしているよ! (こういうのも、近頃の作品にはあまりなくて、古き良き風習のよう)

    作品そのものよりも二十年以上前の漫画の面白さや型を再確認できたことが発見でした。

  • ご都合主義といえば聞こえが悪いけど、何事も必ずハッピーエンドになるような、古いスタイルの漫画。
    でも、私はこういうのも大好き。ささくれてる心にはこのくらいの呑気さが必要だと思う。

  • 川原泉のコミックは必ず買ってた。今さら文庫買いなおすのもなあー

  • 男子高校生の憧れ、超お嬢様学校の聖ミカエル学園の3人の女の子が、あるとき超能力を身につけてしまった。
    彼女たちはその力を駆使して、学園で起きる事件に挑む。

    なんて書いてたら、あんまり面白そうに思えないんやけど、この作者はとくにかく、キャラと間がいい。会話がいい、ボケがいい。
    第3巻は、番外編を集めたもので、すごく悲しい話もあったりします。

    この作者では「美貌の果実」「空飛ぶ食欲魔人」なんかもいい。
    読んでいると、うれしくなってくるタイプの作者です。
    作品の説明は難しいのだけど(ストーリーだけでは語れないのだ)、基本的にはギャグ。
    でも、ときにホロリとなったり。
    元気になれたり。

    哲人カワハラと呼ばれているそうです。
    ぼくは「本日のお言葉」という本から入った。

  • 川原漫画で一番好きなシリーズ。ダミアンかわいいよダミアン。

  • ”「あんたたちひょっとして猫飼ってない? エサのいらないやつ」「更科柚子…おまえもか~」「あんたこそっ」(86ページ) 「可愛い子羊達の群れに 毛色の変わったのが三匹…  どんな群れにもそーゆー奴はいるもので…」(109ページ)


    なんだかよく分からないけどついつい次も次も…とページをめくる手が止まらず、しかもまた読みたくなるし、「このシーン好きだなあ」なところが数多数多。素敵です。

    ときどき主人公たちが他の人物を見下してる?発言があるとちょっといい気分はしませんが、ふわふわしながらも危険へのカウントダウン的な落ち着かなさ、ハラハラ感、疾走していないように見せかけて確実に進んでいく容赦ない時間感覚。これは癖になります。

    一気に熱くなるのとはちょっと違う、静かにじわじわながらもつよーく心を掴む作品です。

    最高に面白いのですが☆3つなのは、二巻と三巻との相対評価です。
    一巻も面白いけど、二巻三巻と巻数を増すごとに格段に面白くなるので。

    一巻しか読んでいないそこの人、二巻を読むべし。
    二巻までしか読んでいない人は三巻まで絶対に読むべし。
    三巻まで読んだ人は、一巻から読み返すべし!
    絶対損はさせません!

  • 川原泉のマンガの中で一番好きかも。独特な感じがまたいい。

  • 図書室で。<br>
    この頃の少女漫画好きだなあ…おハルさんが。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 毛色の変わった猫が三匹・・・。

  • 独特のとぼけた語り口、ユーモアが絶品です。

  • この方の作品は大概読んでますが、やっぱり一番好き。
    超名門お嬢様学校に、何故か紛れ込んだ異分子3人組のお話ですが、ただのコメディではないのがさすが。
    おハルさんとルドルフ君の話はかなり泣きました。

  • 爆笑したり、泣けてきたり・・・。コミカルなんだけど深い。全三巻(文庫では2巻)

  • 川原泉の中でも最高傑作かと思われ。

  • 最近映画化されましたね。残念ながら近所の映画館ではやらなかったので、見れませんでしたTT
    庶民的でコミカルなお話なのですが、スケールが大きいのか読んでいて気持ちがすっきりします。

  • 今読んでもギャグで爆笑、シリアスでほろり。柚子ちゃんとロレンス先生の二人が大好きvv

  • 0814。コミック→文庫→復刻雑誌と三度買う。売っては買いの典型。また買ってしまった。。。

  • 私が川原泉作品にハマったきっかけになった一冊。
    猫かぶりお嬢様のお話ですが、台詞、ストーリー運びが楽しかったり、シュールだったり、ほのぼのしていたり、笑いもあり涙も出る最高の作品です。

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