ぼくの地球を守って 2 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社 (1987年1月1日発売)
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本棚登録 : 436
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592114864

感想・レビュー・書評

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  • 7人集合っ!
    ここからSF味がどんどん増していく、、、
    何だか輪くんがめっさダークになったり皆が前世に振り回されたりする後編と比べるとなんだかここらへんは安全だな平和だなーっなんて思ったり。

  • ぎゃああああ!!!!
    ちょーちょーちょーなつい!!!
    1巻の初版が1987年。
    25年前!
    私が小学生の時か。
    中学生の時、ある程度巻数が進んで、
    「ぼくたま」としてメジャーになった時には、
    周りに読んでいない子がいないくらいでしたよ!

    もうさ、これ、紫苑の想いの切なさ!!!
    2巻ではまだ全然そこまで進んでなくて、
    紫苑が誰かも明かされないままに、
    そのダークっぽさに焦点当たってますが。
    もうね、地球での、アリスと輪くんの年齢差。
    そこでもう泣けますよ。
    その年齢差の裏にも、ある真実があるのです!
    あぁあぁあぁ。
    ヤバイ。
    もう感涙だわ(´;ω;`)

  • 01070
    K001
    K-9999999-001

  • 所在:実家

  • この巻で主要メンバがほぼ揃いましたね。

  •  亜梨子たちの路線と、田村・春ちゃん路線と、それを繋ぐらしい輪くん。こういうサスペンス・タッチが初読当時、少女マンガでは新鮮で、それが面白いんだよなー。

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