- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592120735
感想・レビュー・書評
-
雪乃らが文化祭で演劇『鋼の雪』を披露する話。
この演劇自体も別の作品として読む事ができる。ぶっちゃけ完成度高いのでこの巻だけでも読むべし。あとこの巻のラストがその辺のホラー漫画よりよっぽど怖かった。
wikiにも書いてあるけどこの演劇がカレカノ一つの節目となっていて、以降は有馬サイドに話が移る。これ以降を読んだ後でもう一回戻ってくると、有馬の心情が変化していく様が感じられて良いので2度おいしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文化祭編
椿ととなみ完結編
後半には有馬と雪野の関係が水面下で決別する重要シーンがある -
鋼の雪が素晴らしい。
-
鋼の雪もいいんですけど,それより十波の恋がいいです.トナミかわいい★
-
高校生活の中にある難しい人間関係。複雑な感情。苦しくて切ない。何だかわかんないけど涙が出てくる。<BR>
9巻に入っている文化祭の劇『鋼の雪』が大好きです。<BR>
(だからあえて9巻を選んだんですけどね)<BR>
結構痛いけどね。でもスゴイわかるんだよ。<BR>
ココから有馬くん編に繋がっていくわけだけど、有馬くん編はドッキドキです。<BR>
2004年10月現在、19巻まで発売されています。 -
-