花咲ける青少年 8 (花とゆめCOMICS)

著者 : 樹なつみ

• 白泉社 (1993年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[小無さんの感想 · 2014年2月6日]

＊
１．。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★　
東立版Vol.８ （愛藏版Vol.４）
因為姆斯（穆斯特法）遲遲未從王宮回來，所以花鹿想從卡爾那問點資訊
（「姆斯」不是「穆斯特法」的暱稱～而是偷懶式翻譯（炸）
　看動畫就會知道，花鹿每次都是喊「穆斯特法」←其實唸起來挺快的@@）
花鹿跑到卡爾在紐約的公寓門口等～
花鹿對寅之介說：「你看，我連毛毯都準備好了！還有食物～」
（寅之介，也就是「李貝」。日文維基寫「寅之助」(!?) 害我以為我記錯orz）

　　東立版：李貝哭道　：「幾時開始，我變成要等待康的出現…」

　　愛藏版：寅之介哭道：「我什麼時候 變成卡爾先生的追星族了──」

不知道原文是什麼，不過東立版有點莫名
而愛藏版超貼切XDD（確實讓我想到演唱會與夜排XDD）
＊

[Bael-Eさんの感想 · 2010年3月5日]

カリブの孤島で自然体に育った花鹿は、父ハリー・バーンズワースから夫探しのゲームを持ちかけられるが……という話の第８巻。

事態が回り始める巻。
恋愛的にも色々に詰まっている人がいるし、それどころじゃなくラギネイは泥沼化していくし。
しかし、前半の子どもっぽいルマティと後半の成長したルマティは同一人物か？？？
花鹿とルマティは本当によく似ていると思います。こーゆー面が。
しかし、“「所詮　小娘……」”と言い切っちゃうクインザが相変わらず怖いんですが。

[怜さんの感想 · 2006年8月1日]

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