- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592121824
感想・レビュー・書評
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全5巻
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ファンタジーな世界って、好きなのと嫌いなのとはっきり分かれるんだけど、このお話は好きだな。ラブもあるけど、すこーしだけw自分の弱さに気が付いて強くなる、そんな姿を見ると自分も頑張らなくちゃって思う。それぞれのキャラもちゃんと個性があって良かったです(´ー`)
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那州雪絵
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コミクスも文庫も一切画像なかった!!!!(笑)
ゆきへマンガの中で一番好き。
一番苦手だけど、一番好きなラスト。
リアルタイム当時中学生くらいで、こういう終わり方ってアリなの!?って驚くやら複雑やら悲しいような寂しいようなでもこれはこれで幸せなような?奇妙な現実感。
ファンタジーにしてはあり得ない夢のない終わり方だと言われても否定は出来ないけど、ちゃんと自分の世界を大事に出来る藤美とカイトが私は好きだし、これぞゆきへ節だと思うからこそ私もゆきへマンガを15年近く読み続けてるわけです。 -
こないだやっと文庫化して、早速買ってしまった。
オーバーザライト・アンダーザムーンの最後、
カイトが竜の上から藤美の名前を叫ぶシーン、すごい。震える。心が。 -
リアルタイムに読んでた時はそんなに好きじゃなかったけど、大人になって読み返したらすごいいい話だった!
昔は「夢がないオチだ」と思ったんだけど今読むと逆だな -
あまり甘くない異世界ラブファンタジー。もうちょっと甘くてもいいと思うけどでも面白かった。
藤美とカイトの行動がたまに切ない。
エービーとかシファカとかアヴァーヒとかキャラもみんなよかったです。 -
カイトが可愛かった