タッジー・マッジー 1 (花とゆめCOMICS)

著者 : 山口美由紀

• 白泉社 (1992年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[サツキさんの感想 · 2008年5月13日]

全6巻

[志乃さんの感想 · 2007年9月5日]

山口美由紀さんが描く、魔女の女の子の物語。テーマは「現世の魔女は人間と共存できるのか」（amazonレビューコピペ）。『フィーメンニンは謳う』の姉妹作ですが、未読でも普通に楽しめます。[全6巻]

[りくさんの感想 · 2006年6月18日]

全６巻。

[水原玲さんの感想 · 2005年12月3日]

なぜ絶版なのー(涙)！

[鈴さんの感想 · 2005年11月24日]

最も影響を受けた少女漫画。私が漫画描く時の遺伝子に組み込まれてます。一時期、毎日頭から終わりまで読み返してました。優しい空気と喜びにあふれた作家さん。これの前篇にあたる「フィーメンニンは謳う」もぜひ。

著者プロフィール

【著者プロフィール】
山口美由紀（やまぐちみゆき）
長崎市出島復元整備室職員（学芸員・主査）、広島大学文学部史学科卒。1992年長崎市教育委員会文化財課勤務、2001年に出島復元準備室勤務。著書『長崎出島』（2008年　同成社）『旅する出島』（2016年　長崎文献社）

「2023年 『出島動物図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」