ぼくの地球を守って 21 (花とゆめCOMICS)

著者 : 日渡早紀

• 白泉社 (1994年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[BEAさんの感想 · 2007年5月26日]

「ぼくの地球を守って」を代表して。

やっぱり何度読んでも良いなぁ〜と感動。
表紙のイメージがなかったのが残念ですね。

[☆めぐ☆さんの感想 · 2007年2月20日]

何度読んでも面白い！！
私の青春漫画ですとも･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

[ほたさんの感想 · 2007年1月18日]

本誌で読んでいた時はなんとも思わなかったのですが、大人になってまとめ読みしたら大泣きしました!!

[ヒューマ☆さんの感想 · 2006年12月20日]

　完結巻にして、ヒューマの一番好きな巻です。
　輪君が東京タワーに向かい、キィ・ワードを打ち込んで思い出した真実…泣けました。
　木蓮と紫苑がやっと報われた気がしました。

[てんさんの感想 · 2006年9月12日]

全21巻

[樹蘭さんの感想 · 2005年11月28日]

この漫画はすごいよ

[りらさんの感想 · 2005年6月8日]

【完結】
前世の記憶に悩みながら、ESPと共に現世に生まれ変わった仲間たち。

私が一番好きなマンガです♪
現在「別冊花とゆめ」にて、次世代編「ボクを包む月の光」が連載されています。

[チサさんの感想 · 2005年5月8日]

全２１巻。

[佑さんの感想 · 2005年5月7日]

最終巻。感動しました。長い話だったよなぁという感想と共に。…どうやら最近続編やった（やってる？）そうですね。どうなんだろう。。。気になっているところ。