- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592122296
感想・レビュー・書評
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表題作が、由貴作品で一番好きだ。
これが発売された当初、この主人公は某バンドLのボーカルH氏だと、まことしやかに囁かれたが、真偽のほどは定かではない(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悲しい話ですね。「戒音=戒めの音」
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世紀末東京にくり広げられるショッキングサスペンス「戒音」ほか、初期の作品「マジカル・ミステリー・ツアー」「時計じかけのオレンジ爆弾」「TOKYO TOP」を収録。
センセーショナルなデビューを飾り、わずか一年でスターダムに伸し上がったロックバンド「エンドルフィン」。
しかしファンが連続自殺を遂げるなど、ヴォーカリスト・戒音の周りで、謎の事件が発生して…!?
読者待望のショッキングサスペンスライブ!
表題作ほか、初期作品3編を収録。 -
『天使禁猟区』作者の短編作品。人気バンドのボーカリスト・戒音の哀しいお話。由貴さんの作品はあまり肌に合わないのですが、これと『天使禁猟区』はスラスラ読めました。[全1巻]
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バンドマンのお話。
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この頃の絵がいちばん好きです。戒音に対する執着がいい感じです。
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戒音というボーカリストの物語。麻薬によっていっちゃってます・・・。
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憎悪と紙一重の愛情。
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当時、戒音がはいどに見えて仕方なかったんです。今見てもはいど。ていうか由貴香織里の絵がはいど。
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戒音くんがアレのアレに似ていてアレです。
ちょっと詰め込みすぎてもったいない。もっとページ数に余裕があったらよりよかったのになあと思います。