130センチのダンディ (花とゆめCOMICS)

著者 : 山田南平

• 白泉社 (1992年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ルナミーブマンさんの感想 · 2011年8月18日]

昔々、友達に面白いからって借りたマンガを大人になってまた読みたくなって買って、さらに今回再読。
山田先生のデビュー作。
デビュー作がシリーズ化とかすばらしい。さすがだ。17歳の時に書いたとさ。
7歳違いの、大人でもけっこう離れてるのに小学生と高校生の恋愛模様。
かわいいわ。
巻末に羅川真里茂先生の赤僕も参入してた。こうゆうの今はないよね。
赤僕も好きだったなー。
山田先生は以降、裏切らずとても面白い作品を世に送り出してくれてるね！

[rayunさんの感想 · 2011年8月1日]

何かの本と間違えて買ったんだけど、気付いたらはまってた。

[なおさんの感想 · 2009年11月2日]

こちらも懐かしいー。好きな人は好きだと思う１冊。続きも面白いですよｖ

[秋津彰さんの感想 · 2009年10月23日]

女の子が年上、なのが当時新鮮でした。
真吾は男前でしたなー。

[さかきはるさんの感想 · 2008年1月20日]

久美子&真吾シリーズの1冊目。高校生と小学生の恋。当時は連載になるとは思いもよらず。この1冊で十分満足できちゃったりします。これ以降は久美子&真吾というよりも、真吾の成長物語っぽい。

[岡野 凛子さんの感想 · 2007年5月13日]

久美子＆真吾シリーズ?

[さとみさんの感想 · 2007年3月25日]

山田南平先生のデビュー前作品『123センチのダンディ』収録v 可愛いですvvv 現在の絵柄とか画面構成（？）も好きですが、初期の頃のが割と好きですv 読んでてほのぼのしますねv 久美子カワイvvv

[S−エスーさんの感想 · 2007年3月2日]

久美子＆真吾シリーズ１〜５

[とまさんの感想 · 2006年11月13日]

真吾＆久美子シリーズ

[千羽哉さんの感想 · 2006年5月3日]

真吾と久美子シリーズは一応全部持ってますが、全タイトルだと多いので最初のコレを。