彼方から 6 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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本棚登録 : 252
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592123569

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第14巻のレビューに。

  • 何か予想していたのが少し当たってるかもと思えてきた。
    典子は(天上鬼)であるイザークをめざめさせる存在であると共に、彼の破壊的な力を良い方に変えることもできるのでは?
    イメージ的には闇に閉ざされた暗黒を光に満ちた空間に変える力を持つのが典子ではないだろうか?
    ふたりが一緒にいれば、マイナスが+に転ずる効果あり?
    。。。と勝手に妄想して第七巻を読みます!
    それにしても、第一巻の頃から比べると、典子が少し大人っぽくなったかな。

  • ひかわきょうこ

  • 奥付:
    1996/2/10 1刷
    1998/6/15 10刷

  • イザーク葛藤編。やっぱりすんなりとは行かないもので。経験がないせいか余裕がまったくないイザーク。バーナダム君は玉砕したけど、でも色々頑張っているのが印象的。心は制御できないものだからなー。
    でもこの巻は最初のほうの衝撃バラゴとここでー!な最後の印象が強いって…

  • 所在:実家

  • 画像があるのを探してたら、大好きな6巻の表紙だったっていう!!!

    私的異世界ファンタジーの最高峰。
    異世界ファンタジーの定番作品てどうも、ヒロインのメンタルの強さがちょっと不自然だったり、ヒーローがやけに強引なとこがあったりして好きじゃないんだけど、これはノリコにもイザークにも自然に読みながら寄り添っていける感じで、フと異世界ファンタジーってことを忘れてしまうくらい。(元の世界に戻るネタが一度もないってのもあるかな)
    か弱い少女と強い青年というのは定番だけど、ノリコのいざというときに見えてくる不思議な芯の強さと、イザークが意外なくらいメンタル弱かったり、でもやっぱり芯はしっかりしてたり、するところが、たまらなく悶える。

    イザークは大半の女子にとっては理想の男の子だよね!(三木しんだし!)
    勿論例に洩れず私もそうなんだけど、私にとってはノリコも理想の女の子。

    世界観が優しさに溢れていて、読み終わったあとは3日間くらい、とても優しい人間になれます。これはマジで。
    時間さえあれば、3日に一度読みたいところなんだけど…。

  • 実際は文庫本を大人買いしました。
    高校生の時に途中までしか読んでなく
    ふと続きが気になったんで。
    この二人も応援したい。

  • 1〜7巻

  • ◆彼方から 第3部

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