輝夜(かぐや)姫 7 (花とゆめCOMICS)

著者 : 清水玲子

• 白泉社 (1996年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[NORISさんの感想 · 2022年10月23日]

2022.10.23市立図書館
ジュリアンに続いてラシード９世や玉鈴も神淵島に上陸してあっという間に主要キャラの本体とドナーが勢揃い（だいたいにおいて本体とドナーは性格がまるで違う）。そしていきなり修羅場。
それにしても憎らしげに登場しといてジュリアンはいきなり切ない。

それにしても90年代の少女たち（いまの30代〜40代かな？）は漫画雑誌でこういう連載を楽しんで育ってきたわけだ…すごいな。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

清水玲子

著者プロフィール

十文字学園女子大学名誉教授。桐朋学園大学（ピアノ専攻）卒業後、ＮＨＫラジオ幼児番組「ピッポピッポボンボン」、教育テレビ「ふえは歌う」などにピアノのお姉さんとしてレギュラー出演。現在は後進の指導をはじめ、朗読ミュージカルのピアノ演奏、雑誌等での音楽あそびやリズムダンスなどを発表し好評を得ている。

「2022年 『保育のうたあそび決定版－ワクワク☆春・夏のうた－』 で使われていた紹介文から引用しています。」