天使禁猟区 1 (花とゆめCOMICS)

著者 : 由貴香織里

• 白泉社 (1995年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hagecchi55さんの感想 · 2012年10月3日]

有機天使だの無機天使だの、６枚の羽だの、ゲヘナだの中二病ウズウズな単語や設定のオンパレードだお！！！！！壮大でドラマチックで洋画大好きな作者の趣味がてんこもり！

[zuki00さんの感想 · 2011年5月8日]

由貴 香織里すきです
おもしろい!

[時雨さんの感想 · 2009年11月15日]

全２０巻。
とにかく絵が綺麗で細かい！
序盤は話がよく判らなかったけど、巻を追うごとにめちゃくちゃ面白くなった。
話の作りこみが凄い！
かなりオススメ作品です。

[兎樹さんの感想 · 2008年12月6日]

面白かった

[柚さんの感想 · 2008年1月20日]

私のお勧めは13巻です。　ザフィケルとラジェル君の過去と思いが見所です。

[あさぎさんの感想 · 2007年12月19日]

切なくて痛いお話。それでも最後まで読めるのは繊細なストーリーに引き込まれていくからだと思います。

[あずさんの感想 · 2007年8月6日]

昔売ったけど最近やっぱりまた全巻買った。

[聖さんの感想 · 2007年2月11日]

最後までよんで改めて最初から読み直すと尚面白い。長い物語なのに最初から作りこんであって感動。

[瀬名みずるさんの感想 · 2006年9月17日]

由貴さんの長編漫画です。絵も話も全てが完璧で一度読み始めたら止まらなくなります。

[トムラさんの感想 · 2006年9月4日]

全２０巻。
少女漫画の域を越えてしまった対策です。
登場人物が多すぎて覚えきれません。
短期間で一気に読むのをお勧め。
吉良先輩と帽子屋が好きでした。ありがち…

著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』（白泉社）でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』（すべて白泉社）、『架刑のアリス』『異域之鬼』（ともに講談社）など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全５巻発売中！

「2022年 『落園の美女と野獣（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」