- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592124818
感想・レビュー・書評
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この巻から古代編がスタート。
ただ、古代編だと闇己くんの先祖であるマナシくんが、まだキャラが弱いかな…。
原題の闇己くんのキャラがとにかく強烈に強く美し過ぎるので、ちょっと内容までが弱く感じちゃった。
原題編では、闇己くんがなんでもできる超能力者ではなく、シャーマンといった現実的な存在なんだってことがわかるお話になっていました。
ちょっとヤバい勘違い女子に「現実の自分を認めなくちゃダメだ。妄想に逃げていては破滅するぞ!」と忠告する闇己くんに、構内のたくさんの女子が惚れまくっていることがわかるシーンで「やっぱりモテるよね…」って思いました。 -
這集看得我好開心XDD 封面是真名志~和鍛劍師甕智彥~~~啊>///< 是說這部闇己和七地,在同人圈一定老早就被配在一起了XD
闇己冒著生命危險,終於從峭壁中逃生,負傷回來卻看到七地和詩織抱在一起...頓時...醋勁大發XDD 不過詩織聽到七地安慰闇己的話,也感到很不安...這就是三角關係啊XDDD 可惜詩織年紀太小了,想偷劍報答七地但是失敗~雖然闇己也才16~17歲啦,不過像《天國少女》(花開青少年)的方立人(青文翻:仿立人)那樣,「擬態」而顯得老氣~
這集開始,作者樹夏實似乎卯起來大發便當...
生靈女白井是壞人腳色,所以長得很不怎麼樣...真是可憐...
他自我感覺超良好的思想方式也真了不起...
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惰性で読んでる
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5月
7冊目 -
ファンシーパジャマの七地…