感嘆符なしでは語れない (花とゆめCOMICS)

著者 : 森生まさみ

• 白泉社 (1991年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ほしーんさんの感想 · 2019年3月21日]

小学生との恋愛もの

[園也さんの感想 · 2010年6月29日]

年の差カップル大好きです！

[hejdaさんの感想 · 2008年10月21日]

超絶素直で催眠にかかり易すぎる瑞絵ちゃんと、未来の矢野博士・みつぐくんの年の差恋愛物語。
おそらく、森生氏好みの典型の設定と思われる。

健気なみつぐくんの恋心が愛い。そして、瑞絵ちゃんも可愛い。
ちなみに、みつぐくんは生徒会シリーズのするめくんの友人として高校生バージョンで登場！

[nonohaさんの感想 · 2008年5月3日]

感嘆符なしでは語れない

[mincomicさんの感想 · 2007年2月11日]

年上彼女

[りるさんの感想 · 2006年6月13日]

子供と本気で遊べちゃう高校生・瑞穂と、学問・恋愛の天才小学生（笑）貢くんとの、年の差メディカルラブロマンスです。
この本なくして私の白泉社好きは語れません!!（いーよ別に）

[ふじさわさんの感想 · 2005年10月28日]

年下男×年上女好きになった原点。みつぐくんと瑞絵ちゃんの二人を取り巻く人達も面白い。