- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592126850
感想・レビュー・書評
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久々に掘り出して読んだので登録。いいなぁ友人それぞれの恋のオムニバスストーリー。
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津田雅美さんといえば「彼氏彼女の事情」が有名だが、わたしは断然この本が好き。
合唱部の仲良し4人組、カマちゃん,まっつん,すうちゃん,大島は、まったくタイプが違う性格で、目指すものもバラバラ。
人生のうちで1つ目の大きな岐路となる大学進学を控えた高校3年生という時期に、恋や進路に悩む中でほんのすこーし成長する4人がほほえましい。
恋っていいなあ。羨ましくなった。 -
津田雅美
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この少女たちは淡いのに生命力にあふれているよね
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津田さんの本でイチバン好き。
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立ち読みで済ます予定であまり買う気はなかったけど、買って良かった。津田さんの作品は好き。カレカノ好きな方は是非一度読むといいと思う。仲良しグループだけどそれぞれの青春が詰まってます。
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津田さん作品が好きなので、買ったけど、大して読んでない(笑)
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(全1巻):女子高校生4人の恋模様、主人公持ち回り制度で一話完結全4話。「エゴ」の描写がなかなか面白かったです。なんでサッカーかというと舞台が神奈川県川崎市。同作者の『彼氏彼女の事情』とほぼ同じ場所なら住吉か小杉。つまり川崎フロンターレのホームタウンてことで、サッカー。