欲望バス (花とゆめCOMICS)

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著者 : 望月花梨
  • 白泉社 (1995年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592127185

欲望バス (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

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  • 青春じゃなくて、思春期。
    そんな少年少女たちの短篇集。この作家さんは短編がすごくいいなあ。

  • 小学生の頃いとこに借りて読んでからこの作家さんが好きになりました。
    初めて読んだ時は衝撃を受けましたが。

  • 短編はこれだから大好き。
    連絡になってて、それもいい。

  • この人は本当に自然が好きなんだなあと思う。
    澄んだ朝、退屈な昼、不安定な夜。
    全ての時間は毎日形を変えながら、同じように進んでいく。
    人の心も同じように無自覚に影響を受けて、
    吐き出すこともなく残酷な衝動を隙間に生み出す。
    大人になりたいけど変わるのは嫌なんだよね。
    影響を受ける必要のないバスという存在が語り手なのは良いと思う。

  • バスが語る真夜中の学校で会い続ける少年少女の変わっていく関係性、バス停であった不思議な少女に恋してしまった男子高校生、地下鉄で再会した好きな人と少女の三篇。
    同じ名前で正反対の嫌いあう少女の話、授業に使われる赤ちゃん人形に宿った魂と女生徒の不思議な関りの話など。

    思春期やそのちょっと手前の少年少女の残酷さや繊細さの切り取り方が秀逸で、中毒性のある作品。望月作品の中では鍵も好きだけど、これもすごく好き。

  • 2007?頃

  • 若いな……!と思わせる。何ていうのだろう、出てくる子達が『鍵』に収録されているような作品の少年少女とは違って、動くからかもしれない。衝動のまま。感情のまま。余りに正直に、疚しさをスパイスに躰の指向に生きている。『ペテン・エンジェル』……こんな作品初めて読んだ。6月の衝撃。

  • 思春期の少年少女を描くのがものすごく上手な漫画家さん。

  • この人の漫画の、あんまり笑わないキャラクターたちが好き

  • オニムバスで。若気の至り。

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