7人目は笑う (花とゆめCOMICS)

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著者 : 森生まさみ
  • 白泉社 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592127260

7人目は笑う (花とゆめCOMICS)の感想・レビュー・書評

  • SFでありホラーであり推理モノであり少女漫画。お約束の展開が多いが、だからこそ安心して読むことができる。トリックがばれる所はある意味この話の一番の山場だと思う。

  • この作品もあまり覚えていないがえていないのですが
    キャラクターが非常に魅力的で
    ドキドキがとまらない感じです。

  • 2作品収録されていますが、「7人目は笑う」での評価です。
    なぜか凄く好きな作品です。

  •  記憶を失った6人の少年少女達が、不思議な霧に閉ざされ校舎から出られなくなった! 電話で外部と連絡をとると、もう1人――7人目がいるという。だが、皆で手分けして探しても見つからない。7人目は何故隠れているのか? 味方ではないからか? 近くで起こったという殺人事件の犯人なのか? 疑問を持ちながらも和やかだった6人の前に、彼らの内の1人にそっくりな7人目が現れて――表題作「7人目は笑う」の他、魔法が使えない魔法使い梅太郎と金色うさぎの寅次郎(♀)の和洋折衷ファンタジー「めるへんらんち」「めるへんでぃなー」を収録。

    ■「7人目は笑う」
     森生さんは映画風味の演出が好きらしく(というか、映画が好きなんだろう)、これも最後が映画のエンドロールテイスト。まあ、たまにいいと思うんだけど、コミックスをまとめて読み直した時に立て続けであたると「またか」という気分にはなる。
     7人目は誰か? から、6人目は誰なのか? にスライドしていく展開が良く、引き付けられた。疑心暗鬼で悪くなった雰囲気が解消し、和やかなムードから一転して6人目が判明する一連の場面は緩急があって、何度呼んでも胸がつまる。6人目との別れのシーンや、語られたその後も切ない。
     物語の常として主要人物の切なさに想いをはせてしまうが、その枠組みを越えれば、終劇後一番同情を寄せるべき悲しみに満ちているのは、ダストシュートに隠された秘密にまつわる、劇中にはでてこない関係者なのかもしれない。

    ■「めるるへんらんち」「めるへんでぃなー」
     森生さんらしい、ちょいえろ風味。作者曰く、シェイクスピアな衣装と背景がメルヘンで素敵。
     うさぎ娘の次は蛇女と……な梅太郎は、頑張れ(笑)と言っておこう。

  • 何度目かの再読。
    森生さんの作品はどれも好きだけど、
    中でも表題はベスト3に入るくらい好き。
    学園サスペンスもの。時枝クンにドキドキでした。

    表題他二本入。
    そちらはあまあまファンタジー。

  • 森生まさみさんっていうとどちらかといえば
    ほのぼの少女漫画っていうイメージが強いんですが、
    この表題作はサスペンス?っていうのかな…
    こういう映画本当ありそう…!!><
    でも、可愛い恋愛模様もちょこっとあったり。

    読んでて「ええ?!そんな…!」って思いながら
    ノンストップで最後まで読んじゃいました。

    森生先生の作品の幅広さには本当びっくりする…!!

  • 暗めの話かと思いきや、ラストはちゃんとハッピーエンドに締めてくれた・・・!さすが森生さんだ((泣))

  • 学園?サスペンス

  • 森生作品万歳!
    映画化するならこういうのにすればいいのに・・・実写化嫌いだけどね。

  • 少し悲しいお話。でも「羊たちは何を見た」同様とても面白い。この人のは少しシリアスっぽい方がすき

  • この作者にハマるきっかけになった作品。記憶喪失の登場人物たちが学校に閉じ込められたところから始まります。短編なので読みやすいです。

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