天使禁猟区 14 (花とゆめCOMICS)

著者 : 由貴香織里

• 白泉社 (1999年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shun-raiさんの感想 · 2009年10月16日]

(1999.4.25 初版)

[manaben0さんの感想 · 2008年4月23日]

天使禁猟区の中でも一番好きな話が掲載されているコミックなので、一番思い入れが深いです。
ミカちゃんFanなのでルシファー＆ミカエル兄弟の過去話には萌えました。

[chiepさんの感想 · 2007年9月17日]

全２０冊　（２）

[カヲルさんの感想 · 2007年1月27日]

天禁はもう売れませんよ、私の中で一番すきな世界観です。キラ先輩…！！

[panndaさんの感想 · 2006年9月14日]

天使禁猟区の中では一番好きかもしれないです。
ミカちゃんラブ！！

[ハンナさんの感想 · 2004年11月13日]

20040625:読了

[kaguraさんの感想 · 2004年10月5日]

由貴香織里さんファンの友達に借りてこの方の作品は結構読みました。
天使禁猟区は難しすぎて3巻くらいで断念したけど…。
ゴッドチャイルドとかは自分で買って読んでたなぁ。カインシリーズ好きです。
世界観が凄いですよね。

著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』（白泉社）でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』（すべて白泉社）、『架刑のアリス』『異域之鬼』（ともに講談社）など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全５巻発売中！

「2022年 『落園の美女と野獣（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」